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毎日noteが200記事に到達したみたいです【継続力】

今年の4月1日にはじめたnote、この記事がちょうど200記事目となるさやかさんです、こんばんは。

noteはいつも、書く人への応援があって、投稿前に、「今日投稿すれば〇〇日!素晴らしい継続力です!」みたいなコメントが表示されます。

こうやって毎日毎日書いていると、確かに慣れてきて、生活の一部に組み込まれていますが、それでも、「今日は書きたくないなぁ」とか、「今日はネタがないな」と思うこともあります。

そういった時は、自分へのハードルをさらに下げて、今日感じたことを素直に書こう、と思っています。これは以前、こちらの書籍を読んで、なんでも書いたらいい、というマインドでいるからなのですが。

実はこちらの本、今年読んだ1冊目の本なのです。そのときは、noteをはじめるかなんて全くわかっていませんでしたが、気が付けばもう半年以上となりました。


いつまで続くのか

以前の私は、飽き性なこともあり、継続力がない人間だったと思います。今でも、つまらないと思うことは、すぐに手放すだろうと思います。

でもnoteは、文字・言葉で表すということ以外、”自由”なのです。(イラストや映像のクリエイターなら、それすらも不要。)だからこそ、続けられるんだろうな、と。

当初の目標は、365日継続すること、でした。気が付けばもう折り返してしまっています。逆にこれだけ続けると、やめどきが難しくなってきますね。

毎日連続投稿(記事)のバッジ

どなたかもおっしゃってましたが、毎日書くからこそ、書くハードルが低いのであって、不定期にすると、腰が重くなってしまうとのことです。確かにそうかもしれないと感じています。

つまり、”毎日”というのは案外楽なもので、一番習慣化しやすいということでしょう。

継続力がなくて悩んでいる人へ

何も続かない、と悩んでいる方もいらっしゃるかもしれません。

私からのアドバイスとしては、「これは続かないかもしれない」ということは、はじめからやらない、これに尽きると思います。

絶対に継続したい習慣があるなら、まずそれを毎日コツコツ続けている自分をイメージして、すぐに挫折する自分が思い浮かんだら、それをどう打開できるか考えてみてください。

例えば、夕食後に勉強するのは眠くなるから、ご飯を食べる前ならできそう、とか、通勤中にスマホでならできそう、とか。何かをはじめるのに、手段を工夫できると、継続力が格段に上がると思います。

ある程度自分の性格や特性を把握した上での方法なので、30代以上の方におすすめの方法です。

私自身、noteを書くことへのハードルを極力低くするため、ブックマークバー(すなわち、一等地)にnoteのリンクを置いていますし、書くのを忘れないように、20時台と21時台にアラームをかけて、いつもスヌーズに追い立てられながら記事を書いています。

こうしておくことで、うっかり昼寝しても、書きそびれないというメリットもあります。

今後の目標

私のnoteには、目標や展望は何ひとつありません。(笑)

強いて言うなら、誰のためでもなく自分のために書くことを継続する、ですかね。自分と向き合う大切な時間だと思っていますので。

このプラットフォームに改めて感謝をして、今日のところはこの辺で失礼します。


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