早寝早起き対策
はい!さやちです🌼
子ども英会話講師をしながら、
今はヨガ講師を目指しています。
英語で心地よい暮らしを発信中。
私の夢は、
『日本中の子ども達が、
ありのまま愛される存在になること』
です!
昨日、カフェインについてお話しする中で、
早起きの話に少し触れました。
朝起きて体がだるい、中々起きれないなどの不調は、早寝早起きで改善するかもしれません。
あなたさまは毎朝何時に起きていますか?
早寝早起きができてますか?
できない原因があれば、
見直し・対策をしましょう!
例
(症状)・・・朝目が開かない
①寝る前にカーテンを少し開けておく。
朝日が入るので自然と脳が目覚めます。
②朝の楽しみを決めましょう。
主には散歩、ヨガ、シャワー、瞑想や読書がおすすめです。まずは5分で構いませんよ。
(症状)・・・寝つきが悪い、早く眠れない
①食生活を見直しましょう
カフェインは摂りすぎていないか、夜ご飯を食べすぎて無いか、夜ご飯を食べる時間帯は遅すぎないか、等見直しましょう
(2年前の私のようにならないでほしいですっ)
②寝る前にスマホ断ち
最低でも就寝30分前にはスマホを置きましょう。
読書、ヨガをするのがおすすめです。
ぼーっとしても良いです。
③リラックス音楽をかけるのもおすすめです。
YouTube では、1時間広告なしのリラックス音楽など聴けるチャンネルもありますよ。
ぜひ調べてみてください🔍✨
④まずは早起きから
早寝早起きは、早起きから始まります。
人間は目覚めてから12〜14時間後に眠たくなる成分が脳に分泌されます。
つまり、早く起きてしまえば、その日は自然と早く眠くなれる、ということです。
20〜30分程度の昼寝をしても構わないので、
まずは早起きからやってみましょう!
(症状)・・・そもそも帰宅後すぐ寝てしまう、お風呂や夕食のタイミングを逃してしまう人
①普段から深い呼吸を心がけましょう。
呼吸が浅いと呼吸をする回数が増えてしまいます。回数が増えると言うことは、自然と呼吸によって消費するエネルギーが大きくなってしまいます。
深い呼吸で、呼吸回数を減らせば、夜を乗り切るためのエネルギーを残すことができるかもしれません。
②家事をサボって時間を作る
たまにならスーパーやコンビニのお弁当を買っても良いと思います。
料理を作る・食器洗いの時間を省いて、自由時間を確保した分、お風呂や運動に時間を充ててみましょう!
言うて私もスマホ断ちや散歩が毎日出来てるわけではありません😅
まずはなんかできそう!と思える日から、取り組んでみてます!
あなたさまも一緒に心地よい暮らしを始めましょう✨
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