20230725（火）総務が伝える感謝と成長
＝報告＝＝＝＝＝＝＝＝
◆やったこと…
総務
健康診断問合＞9月＞プラン整理＞Gフォーム改めて＞結局どういうメニュー…＞送信テスト＞確認ヨロ
ランチメンバー決め＞リーダーに盆休み確認
月次タスク日程割付
会議室のスピーカー接触の確認
◆わかった事…
会議室スピーカーYAMAHAの調子が悪い？とのことでらたさんが対応してくれていたので、一緒に接続確認しました。
Slackハドル、Google Meetで試しましたが、どう具合が悪かったのか分からない感じで何も起こらず……
初めに依頼をくださったおいさんに確認してもらい、ひとまず様子を見ることになりました。
◆次にやる事…
おいさんから、納戸にいくつか眠っているマイクスピーカーを予備として使えるようにしようと案を頂いたので、らたさんに準備してもらいました。
私が収納するときにプチプチでグルグル巻にしてるのでｗはがしてチャック袋に入れ替えてもらい、会議室の棚の中にスタンバってもらってます。
音声の接続がおかしい？デバイス変えてみようか？という時がまたありましたらこの予備が使えます💁
＝ログ＝＝＝＝＝＝＝＝
9時台：時間有休、TOT・音声接続、朝会、今日の成長
10時台：昨日の日報の続き、社労士さんExcel、引継ぎまとめる
11時台：TOT承認、ランチメンバー決め
12時台：おてあらい、月次タスク日程割付、健康診断問合
13時台：休憩、おクスリ、衛生管理者講義動画
14時台：接続確認、健康診断問合
15時台：健康診断問合送信テスト
16時台：家計簿、ノンアル届く、退職対応
17時台：GYAZO領収書メール発行
18時台：おてあらい、次にやる事
19時台：なし
20時台：GN勤務状況確認、チャトワ
＝感謝＝＝＝＝＝＝＝＝
上記部下の日報内容のどこか一か所についてチームリーダーとして感謝の言葉を250文字以内で述べてください。
部下の日報を読んで、感謝したいと思います。
私は、総務：健康診断問合というタスクについて感謝したいです。
部下は、9月の健康診断のプランを整理し、Gフォームを作成し、送信テストを行いました。
それは、メンバーの健康状態を把握し、予防や改善のために必要なことです。
私は、部下がこのタスクに取り組んだことを高く評価します。
これは、チームや会社の健康管理や福利厚生にとっても重要なことです。
部下は、自分の仕事に対して確認し、作成し、報告するという姿勢を持ちました。
それは、メンバーや会社にも良い影響を与えることです。
部下の成長と貢献を応援しています。
お疲れ様でした。👏
↓
らたさん、Gフォームテストと共有文言作成ありがとうございます。
＝次にやる事＝＝＝＝＝
★づみ休み予定
freeeリスケ
夜）前のり宿泊（ビジホ）
労務｜25）勤怠＞リーダー報告
総務：健康診断＞プラン整理＞Gフォーム改めて＞共有文言
庶務：週次備品＞発注
【有給消化確認】まなさん09/26付与日
退職対応＞のださん
労務：対象チームシフト事実確認
経費：26）LINEMO請求書DL
登記簿申請
1640）経費｜クラウド会計＞le出張費
◆今後の業務計画や課題、改善案など
勤怠締めの差し戻しがなければ、リーダー報告して勤怠締め完了！
＝タイトル＝＝＝＝＝＝＝＝＝
この日報全体の要約を◆◆を大事にするビジネススキル系SEOブログタイトル風に熟語を使って17文字で書いてください。
◆ワンチーム
総務のワンチーム！健康診断とランチメンバー
健康診断とランチメンバーのワンチーム！総務が教える協力と目標
総務が実践するワンチーム！健康診断とランチメンバーの関係と評価
月次健康診断とランチメンバーのワンチーム！総務が伝える感謝と成長
◆結束力
健康診断でチーム力UP！
総務の業務効率化の秘訣
会議室スピーカーのトラブル対処法
チームメンバーに感謝する方法
勤怠管理のコツと注意点
総務はチームや会社の運営に関わる重要な仕事ですが、時には他の部署やメンバーとの調整や連携が必要になります。
そのときに、分断や対立を生まないようにするにはどうすればいいのか、日報で部下が行ったことや学んだことを例にして読者に伝えることができます。
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総務が実践するワンチーム！
総務が伝える感謝と成長
健康診断でチーム力UP！
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総務が伝える感謝と成長
＝KPT＝＝＝＝＝＝＝＝
上記は私の部下の日報です。これを見てKeep・Problem・Tryのフィードバックを1000文字以内で与えてください。
Keep: チームメンバーは、活動を明確かつ簡潔に要約することで良い仕事をしました。また、1日中に複数のタスクに取り組み、同僚と連携して問題を解決する強い職業倫理を示しました。
Problem: 特定のプロジェクトや責任について知らない読者にとって、チームメンバーがタスクについてより多くの文脈を提供すると役立ちます。さらに、直面した課題やそれらをどのように克服したかについてより詳細な情報を含めると有益です。
Try: チームメンバーに、課題やプロジェクトに関するより詳細な説明、直面した障害やそれらをどのように対処したかについての説明を提供するように奨励してください。また、単にタスクを列挙するのではなく、自分の仕事がチームや組織に与える影響を強調するように促すことが望ましいです。最後に、同僚からのフィードバックを求め、成長と改善のための領域を特定するように奨励してください。