20230713(木)経費精算のコツ!秘書の必須知識
=報告========
◆やったこと…
秘書
秘書|16)いいねがんばれ
秘書:15)出張手配>Android>さや@会社>モバイルSuica>アカウント作成>freee経費精算にしてみる
秘書:15)出張手配>le出張費>総務-a@会社>個人メアドからメール送信テスト
◆わかった事…
づみさんが終業のコメントでも書いてる通り、天候の影響で朝(というか前夜)から頭痛に襲われていたのですが、痛み止めを飲んで効くまで安静にしていたところfreeeたなさんから凸電されましたw
ちょうど「モバイルSuicaやるぞ!」て気になってきた時に何を割り込んでくれてんねん!と思ったのですが、そうだこれって経費の問題だ!と気が付かされたので、ちょっと路線変更。
モバイルSuicaアカウント作る案から経費精算DXに切り替え、昨日らかさんに作っていただいた法人leメルアドの送信テストをしました。
◆次にやる事…
づみさんにfreee有料契約の承認いただけましたので、契約を進めます。
=ログ========
9時から10時まで:時間有休をとり、朝会に参加した。
10時から11時まで:時間有休をとり、freeeたなさんからの電話に対応した。
11時から12時まで:始業準備、日報作成、タク、タスクポストなどを行った。
12時から13時まで:1パー成長、立替承認、TOT承認、出勤確認などを行った。
13時から14時まで:睡眠記録、おてあらい、海外送金や出張手配などの経費関係のタスクを行った。
14時から15時まで:休憩をとり、衛生管理者の講義動画を見たり、家計簿をつけたりした。
15時から16時まで:づみが席を外し、就業規則や出張旅費規程などを確認した。
16時から17時まで:明日のOL自由精算やle出張費などの秘書関係のタスクを行った。
17時から18時まで:やり残しチェックやネスレ注文締切日などの庶務関係のタスクや、さくらインターネットやNUROなどの経費関係のタスクを行った。
18時から19時まで:GN勤務状況確認やチャトワへの意思決定などを行った。帰宅した。
=感謝========
上記部下の日報内容のどこか一か所についてチームリーダーとして感謝の言葉を述べてください。
づみさん、提案承認ありがとうございます!
=次にやる事=====
胃カメラやってきます!
=タイトル=========
この日報全体の要約をビジネススキル系SEOブログタイトル風に熟語を使って17文字で書いてください。
経費精算のコツ!秘書の必須知識
=KPT========
上記は私の部下の日報です。これを見てKeep・Problem・Tryのフィードバックを600文字以内で与えてください。
Keep
経費精算のDX化に挑戦したことが良いです。経費精算は、秘書の重要な業務ですし、自分のスキルアップにもなります。freeeたなさんからの電話をきっかけに、出張手配の方法を変更し、経費精算のDX化に挑戦したことは素晴らしいと思います。
健康診断に行くことが良いです。健康診断は、自分の健康状態を把握するために必要なことですし、自分のスキルアップにもなります。胃カメラは、胃や食道の病気を早期発見するために有効な検査です。
Problem
日報のタイトルがあまり内容を表していません。タイトルは、日報の内容を簡潔に伝えるものです。あまり内容を表していないタイトルでは、読み手が興味を持ちませんし、重要なポイントが伝わりません。
日報の感謝の言葉がありません。感謝の言葉は、相手に伝えたいメッセージを短く明確に書くようにしましょう。感謝の言葉は、相手の行動や成果に対して具体的に述べることが大切です。
Try
日報のタイトルを内容を表すようにするために、日報の内容を一言で表すキーワードを考えてみましょう。例えば、「経費精算のコツ!秘書の必須知識」ではなく、「経費精算DX化と健康診断!秘書が知っておくべきこと」などです。
日報の感謝の言葉を書くために、相手の行動や成果に対して具体的に述べてみましょう。例えば、「づみさん、提案承認ありがとうございます!」ではなく、「づみさん、freee有料契約の提案を承認してくださってありがとうございます!freee有料契約があれば、経費精算のDX化ができますし、出張者や会社も効率化できます。づみさんの判断力に感謝します。」などです。
以上が私からのフィードバックです。日報は自分の仕事や成長を振り返るだけでなく、上司や同僚とコミュニケーションするツールでもあります。日報を書く際は、読み手がどんな情報や感想を求めているかを考えてみましょう。日報を書くスキルは、ビジネスにおいて重要なスキルの一つです。これからも日報を書くことで、自分の仕事や成長を可視化し、フィードバックを受けて改善していきましょう。😊
=KPT========
https://youtu.be/A2YlyxLr2kY
そうか、30年経ったのか……。
発生一週間後に現地入りした父は、帰ってから「船大工の作る家はよくできてる」と語っていた。
父の実家は津波に壁をぶち抜かれ、柱と屋根だけになっていた。
即座に裏の高台に逃げた家族は全員無事だったけど、漁船は全て流され買い直すことになった。
村の人達も言い伝えに従って高台に逃げほぼ助かっていたのだけど、3歳の女の子が逃げる途中、津波に足をさらわれてお母さんと繋いでいた手がほどけてしまったらしい。
父らも共に捜索し、村から1kmほど南に離れたテトラポッドの隙間に眠る彼女を見つけて救出したそうだ。
生きていればもう33歳、私達はそういう歴史を積み重ねてこの国に生きている。
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