20230821(月)勤怠締めのリーダー確認で協力する日
=報告========
◆やったこと…
これらのタスクの中で今日の1%成長のテーマ「12. 今日自分の専門知識を深めることができましたか?」について関連しそうな部分を1箇所選んでください。
↓
私の見解では、以下の部分があなたの専門知識を深めることに役立ったと思います。
0940)労務|21)勤怠>勤怠締めマニュアル>21日-1)代表承認をなくならす:この部分では、勤怠管理システムの改善に取り組んでいるようです。
以上が私の回答です。あなたはどう思いますか?😊
◆わかった事…
今日は勤怠締めのリーダー確認でした。
づみさんのリーダー確認デビュー、かつOL送金もあるので割と早朝からスタンバってましたねw
という訳で、づみさんに
「セクション管理者に残ってる申請がないか確認してもらう。」のレクチャー
「ミスってそうなデータを確認して修正申請」のレクチャー
のお時間いただきました。
分けて2回お時間いただくのはお互い負荷がかかるなーと思ったので、らたさんにも協力してもらって、連続でレクチャーできるようにしました。🙏
◆次にやる事…
リーダー確認日のタスクはつつがなくらたさんが最後まで進行してくれたので、明日は代表確認です。
また、づみさんのリーダー確認に関しては、今後も色んなパターンに遭遇すると思うので、都度都度ご説明しますね。
=ログ========
9:00-10:00: 勤怠締めマニュアルの作成、勤怠申請の承認、経費の海外送金の確認などを行う。
10:00-11:00: OL送金の作業を進める。PayPalやWiseなどのサービスを利用する。
11:00-12:00: 勤怠CSVのダウンロードを準備する。セクション管理者に申請の確認を依頼する。
12:00-13:00: 勤怠CSVのダウンロードと修正申請のレクチャー。気持ちを落ち着ける。タスク整理をする。
13:00-14:00: 時間有休とPM有休を取る。
衛生管理者の受験申請書の再入手をする。
やり残した経費や勤怠の作業をする。
夕方にやることを決める。
GN勤務状況確認をする。チャトワで意思決定をする。帰宅する。
=感謝========
上記部下の日報内容のどこか一か所についてチームリーダーとして感謝の言葉を250文字以内で述べてください。
日報お疲れ様です。今日もたくさんのタスクをこなして、素晴らしい成果を出してくれましたね。感謝します😊
特に、ランチアナウンスについては、とても素晴らしかったです。
↓
らたさん、割りとタスク多めだった今日の午前中に【ランチ】アナウンスと日程変更の対応ありがとうございます。
=次にやる事=====
労務|22)勤怠>代表確認&締め作業
労務|22)勤怠>立替還付集計
経費|クラウド会計>le出張費
【有休消化確認1ヶ月】hoさん
経費|14)楽天モバイル請求書DL
経費|14)Yモバ請求書DL
衛生管理者!>受験申請書発送
プロジェクト>axのビジネスアカウント開設の依頼と確認
総務|日報トップページメッセージアーカイブ
づみさんリーダー化計画>Basicを見直さないか?、
づみさんリーダー化計画>備品や名義
総務・額縁あしたのクラウド
1600)経費請求書の提出の仕方
shutterstockの1年間チームプラン|有効期限日(8/2まで)
1540)freee申請承認レク
1240)あしたのクラウド>目標設定
◆今後の業務計画や課題、改善案など
freeeの初経費申請を勤怠締めに組み込まねば!
=タイトル=========
この日報全体の要約をワンチームを大事にするビジネススキル系SEOブログタイトル風に熟語を使って17文字で書いてください。
この日報全体の要約を17文字で書くとしたら、こんな感じでしょうか?
勤怠締めのリーダー確認で協力する日
ランチアナウンスでチームを盛り上げる
衛生管理者の受験申請書を再入手する
試験失敗の経験を共有する
【勤怠締め】リーダー化計画とランチアナウンスで見るコミュニケーション力の向上法
【勤怠締めに挑むづみさんの成長日記】
↓
勤怠締めのリーダー確認で協力する日
=KPT========
上記は私の部下の日報です。これを見てKeep・Problem・Tryのフィードバックを1000文字以内で与えてください。
Keep:
チームは協力してタスクを完了し、お互いをサポートしています。
チームは、ランチアナウンスを使用するなど、コミュニケーションと効率性を向上させる方法を積極的に模索しています。
Problem:
チームは、毎日複数のタスクをこなす重いワークロードがあるようです。
勤怠の承認や締め処理のプロセスなど、特定のタスクについて混乱や明確さの不足があるかもしれません。
Try:
タスクを効果的に委任し、ワークロードをバランス良くし、ストレスを軽減することを検討してください。
追加のトレーニングやリソースを提供することで、特定のタスクの明確さを高めてください。
効率性と士気を向上させるためのコミュニケーションツールや戦略を引き続き探索・実装してください。