これからの地球を生き抜くために、一人一人が自主独立すること、共存すること。

今までのように
「誰かが何とかしてくれる」（高次元の存在を含む）
「国や自治体がなんとかしてくれる」
「会社がなんとかしてくれる」
では地球を、人生を生き抜けない。

これからは、一人一人が自分の人生の主導権を自らが握り、自分の人生、生活を自分の力で切り拓き、守り、発展させていくことなんだ、とつくづく思います。

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でも、考えてみたら私たちの人生は「依存」によって成り立っていることばかり。

依存の代表例としては日本で一斉停電が１日でも起きたらどうなるのでしょう。
ネットは使えないのはもちろん、信号機は機能しない、ATMでお金もおろせないし、電子マネーも使えない、使えない電化製品は多数
仕事にならない人も当然いる。
電気を必要とする機器が多数ある病院は大混乱になるし
電気が来ない事で命の危険にさらされる人も必ず出てきます。
電気がアウトになった「だけ」で人間の生活も命も危険にさらされます。

電気は必要な物で、大切なものですが今の人間の生活が電気に依存する前提すぎるのではないでしょうか。
電気に関しては依存から、人間が「電気を上手に使う」方法を模索していく必要があるように思います。

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これからの地球を生き抜くためには
自主独立した人同士が共存し、助け合うこと。
人間は自主独立した上での地球、宇宙の法則と人間の共存する、だと思います。

特に助け合いっていうのが、自分は弱者だから、自分は～～が不得意だからと
誰かや何かに１００％依存し「誰かになんとかしてもらう」というエネルギーの偏りが生じる生き方ではなく
一人一人が自主独立した上で足りない部分を補い合う。
どんな時でもエネルギーが循環し続ける事が必要になるな、と。
まぁ、水瓶座時代らしいテーマですね。

どうやって自主独立するのか？
その方法は
正しい方法で感情に向き合い
その過程で宇宙の法則を理解しながら、自分の中にある二元性を超える
二元性を超えるほどに自分自身の意識の進化は進み、魂の目的であり願いを知る
です。（結局、ここです）

冬至のチャートでも書きましたが「今までの生き方に限界を感じている人」がリアルに急増しています。
また、私自身は特定の誰かだけが限界を感じているのではなく、全員が限界を感じている、と。
ただ、今まで正しく感情に向き合ってきた人、来なかった人では限界の度合いに差が出ていますが。

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この限界を超えていきたい方、依存をやめて自主独立の道を歩みたい方、ご相談ください。
お手伝いします。