食と生命に関係する、小惑星セレス

食に関しての安全が守られなくなっています。
食に関していろんな噂があり、本当にスーパーで気楽に食品が買えなくなってきました。

遺伝子組み換えのワクチンの接種率もそこそこあり
ここ最近は前よりも一段と、ワクチン後遺症に悩む人の声も増えてきたように感じます。
健康を守ることも難しくなってきています。

米海軍：
ゲイツの肉に、切り替え。
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海軍は、植物性タンパク質を積極的に取り入れるため、ゲイツが推奨している「代替肉」を取り入れる法案を可決した。海軍⚓️大丈夫？https://t.co/Yp83GixSH6

— Laughing Man (@jhmdrei) July 19, 2022

「ゲノム編集」で品種改良のトマト 一般への販売開始 国内初 | NHKニュース

添加物は日本が世界一！アメリカや海外諸国より断然数も多い添加物は日本が世界一！アメリカや海外諸国より断然数も多い

もともともあったことですが、ここ最近、これらの情報がより多くなってきたので「なんでだろう？？」と思ってチャートを見てみたら
食や生命、農産物をつかさどるセレスが蟹座の終盤にいて太陽と合、山羊座の冥王星とオポジションでした。
冥王星とオポジション・・・、そりゃ色々ありますね。

そこから自分で色々調べたり、考えたりした結果

・　企業が食品に対して制限を加える（モンサントなど）
・　企業を通じて食べられないものを提供される
・　遺伝子組み換え食品に切り替えられる

という意味合いと

・　食に関しての意識改革が起こる
・　食の安全性に意識が向く
・　生産者が分かる食品に目が向く

と言う意味合いもありました。

企業が食品を通じて人間を支配するのと同時に、そこから抜け出して食の安全を自ら確保する動きもある、という事でしょう。

これも繰り返しになりますが、食の安全、健康は他人に任せていたら手に入りませんね。

セレスは季節や地球の秩序をもつかさどるそうなので
今のこの異常気象に人工的なものが関わっているのも、山羊座・冥王星の影響なのでしょう。

余談ですが、山羊座はテストをして、魂のカルマの解消、潜在意識の昇華の度合を確認するところでもありますが
人間が到達できる最高ポイントも示すため、カルマの解消をせずにエゴを強化させるだけの人物は「自分こそトップだ」と勘違いをして
世界や地球に対して支配的になるわけです。

セレスと冥王星の関係が示す現状から、私たちのカルマの解消や潜在意識の昇華がいかに進んでおらずエゴを強めてきたか、と言うことが分かります。
幸せな世界の創造のためには、個々人のカルマの解消、潜在意識の昇華は大切です。

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現在のセレスは蟹座の終盤にいて、来月には獅子座に移動します。
ですので蟹座のセレスは「誰も私を必要としない」とか「自分なんて無意味だ」と自分を攻撃したり
実母との関係を嘆いては「私はお母さんから愛されてない～」と、自分を痛めつけては
「誰か守って！！」と依存傾向に陥る可能性が高いです。