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sAwako
2024年10月13日 11:52
強めの火傷をして凹んでしまったへこむなんてレベルじゃないでこぼこなんて浅さじゃないでええええええええっこぉんぼぉおおおおおおおっこぉん!くらいていうか凸の部分、ない。つーーーーぼこ、つーーーぼっこん、つーーーーーみたいな感じ。ていうか前も火傷してたよね、note.に書いた気がする。産まれてこの方、私は火傷と生きてきた。みたいなレベルで火傷している。みんなこん
2024年10月4日 11:07
話より文章の方が面白いと言われたもっとポップを歌った方がいいと言われたそんなことわかっている。お喋りが下手なのもセトリが終わっていることも。わかってんならさぁ!うん、わかる。それもわかる。自分より自分をよくわかってる、なんて人実際いないと思うんだよ。だって自分じゃないんだもんこの悩みも痛みも知らないし理解不能な理由で続けるこの電話の幸福感を誰も知らない。誰も知り得な
2024年9月20日 20:36
このバンドを聞くと、この曲を聞くと思い出す人がいるこの曲をスキップした人がどうしても大好きで大切だった短く切った誕生日おめでとうだけの連絡がこの先も1番したくなかった我慢で泣いてしまった一度はお気に入りのパンプスでお家を出たのに
2024年9月19日 15:22
2年前の線香花火先に火が付いて、日頃の行いー!って夏の希望は笑っていたぼくらを裸にしてくれた夏が終わろうとしているこの夏のはじまりはぬるかった何もかもが気持ち悪かった行きそびれてしまった海の家の立ち上げも本当は僕を待っててくれていたのにそうとも知らずに鬱陶しいだけになった汗をだらだら流しながら職場のメイヤーになろうとしていた台風は街も予定も破壊して見たがった未来を
2024年8月29日 16:35
いいほうだと思う「耳がいい」 っていうのは、形が綺麗とか角度がどうとか耳たぶの大きさが、とかではなくて聴力の話高校生になるまでもCMの歌とかなんちゃってオリジナルソングとかよく歌ってたけど今思うとめちゃくちゃ下手だった。音痴だった。それでもビデオを見て自分の声が聞こえてもよくある「へんなの!」って感情にはならなかった。あの頃から自分の声、結構すきだった。生まれる時にいろ
2024年8月6日 21:55
久しぶりに開いたアプリに君がいてお前こんなところに、、、君が撮ってくれた写真は1枚だけになった見つけては消して見つけては消して。マップに立ったピンも天気アプリに地点登録された君の街も海に行くためのプレイリストもお気に入りだったパン屋さんの朝も全部全部消えろと思った。痛みも踏み躙られた私の気持ちも。この海に流れてしまえと思った。海を前にして素直になれなくていつ素直
2024年7月21日 08:37
満員電車で倒れた時誰もが見て見ぬふりをしたどうしたらいいか分からなかった、で殺されてしまうならその時点でお前の存在も死んでいるのだいやわかるよ、わかるけどさあんなに長く気不味い時間が流れるなら声かけちゃったり席譲っちゃった方が楽だったと思うんだよ、あなたもわたしも。特に目の前に座ってた人とか、あの場でわたしが倒れてるの見て見ぬふりした全員今後誰かの体調不良で電車遅延
2024年7月19日 21:54
薬代が高くてこの夏やりたかった事を諦めてしまったこんなんならやりたい事やった方がいいんじゃないかってくらいつまんなくてただ副作用で気持ち悪い何が楽しくて!と思ってしまうけどそもそもここに楽しいことなんてないのだよ!ということは最初から分かっていたのさ!くるりんくるりん!
2024年7月17日 09:35
息だけでただいまって言って入った真っ暗の玄関にだいすきなバンドの蓄光ラババンが見えて安心するお守りはこんなにたくさん持ってるのに多すぎて潰されちゃいそう鎧はこんなにたくさん着ているのに重たくて歩けないのそんなことばっかりで下手くそかよって笑っている差し伸べられた手がたくさんで目が回って掴めない私はいつも下手くそで、下手くそを上手く使っているなんともまぁ、なんとも。私
2024年4月12日 00:25
いろんな事が上手くいっていないことに気が付いてしまって、やけになって自分で崩した積み重ねてきたことはみんな無駄だった勝手なタイミングでピストルを鳴らされて急に知らない道を走らされているぐずぐずと文句を言って最後にいちばん最低な言葉を自分に吐いたらさすがに彼に怒られた怒られたというよりかはそんなこと言わないの。って言われた何度も言うけど私は私が嫌いで雑に扱ってきただ
2024年4月11日 00:53
いつも心に誰かがいる忍耐力が必要な時には中学の時の理科の先生やりきった時には数学の先生自分にいっぱいいっぱいになった時にはボイトレの先生甘いものに手が伸びそうになった時には兄このワンピースを選ぶ時には友達お腹いっぱいになった時にはかつての彼ごめんねって言う時には会えなくなった幼なじみ眠れない夜にはこの声がいつもわたしのここにいる4月になった大量の入部届を
2024年4月5日 22:19
花城がかわいくて夏がより待ち遠しくなった1年で怖くないのは梅雨明けから真夏のピークまで。正確には真夏のピークのちょっと前まで。入るなって言われると入りたくなって見ないでって言われると見たくなる。ずっとちょっと揺らいでいる。ぐらぐらぐらぐら不安定でそれでも倒れてはくれない。いっそ、いっそ、と思ってしまうけどそれも許してはくれない。カレンの命日と彼の誕生日またねって言ったあとに
2024年3月8日 22:57
下書きばかりが溜まっていく今寝たらそのまま目を覚まさないかもしれないのにアラームを賭けて寝る努力を報ってやるのも私なのだよ
2024年2月28日 18:13
お願いだからイライラしないでって私が言ってる時、私はほんとにイライラしている。部活をさぼっていた頃よく会ってた人がいるその人は私を お嬢 って呼んでた夢の中の記憶かってくらいもう薄いんだけどその人にもっと自分を抱き締めてあげるのよっていつも言われてたあの頃も今も私は私が嫌いで雑に扱ってきたそうしてこの通り!という感じの人になった親はすごい。親がすき。おとうさ