たわいない例えをやまほど
今日の記事は朝の満員ラッシュのことを書いたのだけれどあまりにとげとげした内容となってしまい、やっぱり怒りにまかせた文章はのせたくないなあと書き直している。
だけれどももうエネルギーをそこで出してしまったようだ。
私はもううまみの出切ったかつおぶしのような、昆布のような状態だな。
(あ、うまみがある文章を書いたとかいう自分を誉めている例えとかではないです)
カルシウムの足りない骨のような、ヘモグロビンの足りない血液のような、
ケーキのない誕生日のような、彼のいないクリスマスのような、
レンズのない眼鏡のような、金魚のいない金魚鉢のような、
サドルのない自転車のような(痛い)、ガソリンの入っていない車のような、お金の入っていない財布のような、、、
自分がからっぽであることのいい例えがないかを探してただただ書いてしまっていた。
結論のない垂れ流し文章を書いている。それはいつもか。
というわけで今日はこの辺で。
イラストはおすもうさんの様子が素敵でしたので掲載させていただきました。
明日もみんながそこらじゅうでたわいもない話をわいわいできますように。
おやすみなさい。