しょーもない理由でいい。

英語を勉強するときに

TOEICで、〇〇点取る！！

なていう目標をかかげるよりも

ビリーアイリッシュと、英語で話せちゃったら。。
え、最高じゃない？？

て、思ったほうが100倍やる気がでて
楽しくなったりする。（私の場合）

たいていの場合、人をほんとうに動かしてるのは

くだらない、しょーもない理由なんだと思う。

〇〇にかっこ良く/かわいく思われたい！

モテたい！

ドヤっとしたい

すごいって思われたい！

あいつを見返したい！

とかさ、

本当の理由なんて、心底くだらないもんだと思うし

それでいいと思うし

非常にくだらなすぎるからこそ

純粋に自分が望めるものだと思うし

建前はちがっててもいいから、自分で

その「しょーもない理由」を自覚しておくのが

よいな、と思う。

だから、崇高な理念をかかげて

壮大すぎる夢を語る人は、ちょっとあやしいと思っているし。w

ゲスい夢を語るひとの方が

自分の本音をしっかりキャッチできてるから
一致してる感があって

素直に応援しちゃう気がするなー。

…

007の映画「NO TIME TO DIE」

ビリーアイリッシュがテーマソングを歌ってるから
六本木のTOHOシネマの最前列で見てきたよ。

（ビッグスクリーン！ リクライニング！！）

映画もいいね。

良い音響で聞く英語のセリフにぞくぞくしちゃった。（笑）

曇りのギロッポン。

おわり