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ちょっとだけ本で語る自己紹介

こんにちは はるのさわです。
ご覧いただきありがとうございます。

フォローやスキ、ありがとうございます。

皆さんの、記事を拝見していると、
毎日、気づきや発見、驚き、学びがありとても楽しいです。
ありがとうございます。



はじめに


今回は、ちょっとだけ、今まで、どんな本に助けられ、
励まされ、学びとなり私を作ってきたのかに 
ついて話してみたい思います。

だる重の体から、まあまあ元気になった体験を、まだご覧になっていない方は、こちらも併せてお読みいただけるとご理解いただけるかと思います。

集中力がアップし、パフォーマンスが上がりました。
何より、驚きは思考力です。
考えをまとめるのが速くなり、
判断をすることへのスピードが増しました。

体が健康じゃないと、頭の働きって、鈍くなるんです。
有名なトップの方が、健康に気を付けているのが、実感できます。
Amazon創業者のジェフ・ベゾス氏が睡眠をとても大切にしているのは
色々なところで目にします。


本と共に過ごす私の毎日


読むことが大好きで、読むものがなければ、
野菜をつつんでいる新聞紙さえも読んでしまうぐらい好きです。

学生の時は世界文学を好み、ヘルマン・ヘッセ氏やトルストイ氏
ヘミングウェイ氏、アンドレ・ジッド氏、ゲーテ氏
モンゴメリ氏の赤毛のアン等を読んでいました。


就職する頃は、幼児教育、自己啓発、成功哲学を
多く読んでいたように思います。
松下幸之助氏(現在のパナソニックの創業者)、
佐々木正美氏(精神科医)
平井信義氏(心理学者)の本を愛読していました。

小説は現在に至るまで、有名どころでは、村上春樹氏、湊かなえ氏、
東野圭吾氏、朝井リョウ氏、三浦しをん氏、中山七里氏、宮部みゆき氏
高村薫氏、群ようこ氏、秋吉理香子氏、有川浩氏、辻村深月氏、星新一氏、
重松清氏、島本理生氏、垣谷美雨氏、恩田陸氏、柚木麻子氏、村山由佳氏、
等、他ベストセラーなるもの、直木賞や芥川賞の作品も読んでいました。

最近は、新人作家さんのが多いです。

エッセイでは、三浦しをん氏、酒井順子氏、
林真理子氏、群ようこ氏

まだまだ、沢山ありますが、思いついた時にまた紹介します。

幼児教育関係の仕事に就いた頃は、
とにかく、幼児教育関係の本を常に読んでおり、
とくに、赤ちゃんは天才だ のような
生まれた時から幼児までの教育がいかに大切で、
将来の子どもにいかに影響を与えるか
という関係の本を多く読んでいました。

当時は、自分で幼稚園を運営しようと、本気で考えていました(笑)

子どもを授かってからは、子どもへの接し方の本が多かったです。

当時は、まだ、遺伝よりも、環境が子どもに
与える影響が大きいというエビデンスが優位でした。
現在は、遺伝の方が大きいのでは、
というエビデンスが沢山出てきましたが。

コーチングや、子どもの良いところを見つけて伸ばす、楽しく勉強する
というような感じものです。

七田真氏(七田式)
鈴木鎮一氏(鈴木メソード)
稲盛和夫氏(京セラ・第二電電創業者、KDDI)
井深大氏(現在のソニー創業者)は、‘’赤ちゃん教育ー頭のいい子は歩くまでに決まる‘’という著書も出版していて、幼児教材作りにも自ら携わってました。

この他、親野智可等氏(著書 楽勉力)、
高濱正伸氏(はなまる学習会)など沢山の本に助けられました。

子どもが小さい頃は、頻繁に図書館に通い、
毎回、30冊借りていました。

絵本は、絵がきれいなばかりか、面白く、気付きや学びが沢山あり、
一緒に読んでいても、楽しかったのを覚えています。

特にハリーポッターは面白く、子どもと意見を交換したり、
感想を言ったりするのが至福の時でした。

私も、子ども時代に読みたかった。
マーク・トウェインの言葉に物語を読む前に戻りたいというようなこと
ありませんでしたっけ。
ご存知の方がいらしたら、教えて下さい。

子どもの時に読んだ気持ちと 
今大人になってからの気持ちは、全然違うもの。
子ども頃に出会う本は大切だなと思った瞬間でした。

そんな時、浅見帆帆子氏と本田健氏の本に出会いました。
‘’あなたは絶対!運がいい‘’
‘’ユダヤ人大富豪の教え‘’
は今でも、事あるごとに見返しています。
心の支えになりました。


現在も、小説、童話、マンガをよんでおり、
最近、マンガはアニメで見ることが多いです。
アニメは、特にスポーツアニメが好きです。

中でも、ダイヤのAやアオアシ、ハイキュー‼等
技術面に特化したものが好きです。

BL(ボーイズラブ)も読み始め、思わぬ気付きがあり、
発見の毎日です。

最近、特に興味があるのは、行動経済学の本です。
経済、経営、税金、マーケティング等、ビジネス関係の本が好きです。

経済は至るところに影響し、歴史を学ぶと、色々とつながってくる。
これは、子どもの教育にも、応用できるのではと考えます。
そう考えると、もう楽しくて楽しくて、
次から次へと読みたくなってしまうのです。

さいごに

最後まで、ご覧いただきありがとうございます。
これは、あくまで、私の見解です。
ご了承の上、ご覧いただけると幸いです。

イラストは とこひよ様より拝借しました。
ありがとうございます。






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これから娘が生きていく社会が少しでも楽しいものになることを願い、やさしさの輪を広げようの活動をしています。未来の学び舎を模索し、AI、メタバース等を活用し教育をクリエイトして、今よりも子どもたちが生きやすく、楽しい毎日を過ごせるように未来の学びのプラットホームをつくります。