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いたずらは創造性のはじまり


〜いたずらは創造性のはじまり〜



幼児期の後半になると大怪我をすることがないように注意して、できるだけいたずら的な行動を思う存分やらせてあげることが自発性、主体性、創造性を育てるために不可欠な要件だとエリクソンは言います。

それから自発的に、創造的な活動ができるようになるのです。

幼い子どものいたずらは実験的で創造的な意味があると言われます。

どのくらい思い切っていたずらをさせてあげられるかがポイントです。

子どもはやってみなければわからないのです。

乳幼児の教育は赤ちゃんが望んでいることを望んでいる通りにできるだけたくさんしてあげることが大切です。

by はるのさわ
イラストDALL E3








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はるのさわ|AI教育クリエイター
これから娘が生きていく社会が少しでも楽しいものになることを願い、やさしさの輪を広げようの活動をしています。未来の学び舎を模索し、AI、メタバース等を活用し教育をクリエイトして、今よりも子どもたちが生きやすく、楽しい毎日を過ごせるように未来の学びのプラットホームをつくります。

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