【エッセイ】孤独と絶望が生命を左右する
こんにちは はるのさわです。
ご覧頂きありがとうございます。
人はどんな時に生きることをやめようと思うのでしょうか?
踏みとどまれる方は何が違っていたのでしょうか。
人生は楽しい時ばかりではありません。時に苦しいことも起こります。
そんな時にどうやって乗り越えていくのでしょうか?
これも親が子に伝える教育の一環だと考えます
物事をどんなふうに捉え、どんなふうに前を向くか、これは言葉でというよりも、親の行動が子どもに多くの学びを与えてくれるものだと思うのです。
今回は少し前にニュースになりました、海水浴中に流されてしまい
36時間後に救助された女性のお話から書いていきます。
36時間海で彷徨った女性が助かった理由と考えられること
海温が高かったこと
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これから娘が生きていく社会が少しでも楽しいものになることを願い、やさしさの輪を広げようの活動をしています。未来の学び舎を模索し、AI、メタバース等を活用し教育をクリエイトして、今よりも子どもたちが生きやすく、楽しい毎日を過ごせるように未来の学びのプラットホームをつくります。