
ウインドシンセサイザーに感じるこれからの展望
こんにちは はるのさわです。
ご覧いただきありがとうございます。
フォロー、スキありがとうございます。
投稿して、すぐスキをしてもらえるのはとても嬉しいです。
はじめに
題名のない音楽会(テレビ朝日・日曜10時〜)で
夢をかなえるオーケストラという企画が放映されていました。
憧れのオーケストラと一緒に演奏したい!
楽器・歌・指揮なんでもOK
の募集で集まった皆さんの映像をみていたら、
ウインドシンセサイザーなるものを演奏している人を見つけました。
就学前の方、小さなお子様がいる方や、学生の皆さん、療法中の方、仕事を離れた方など、出演者は様々です。
TVをあまり見ることはありませんが
題名のない音楽会は、好きな番組です。
ウインドシンセサイザーに感じるこれからの展望
指が痛く、楽器からは、遠ざかってました。
日常生活にも支障がでるほどだったので、
楽器を弾くなんて、もう難しいのかなと思ってました。
ただ、指、痛みが少なくなってきたんです。
まだ、完全に良くなってはいませんが、ウインドシンセなら、演奏できるかもと思ったのです。
メンテナンスが不要で、色々な音が出せる、簡単に移調ができる、音を気にしなくていい、すばらしい。
私の指は、バネ指、へバーデン結節というものらしく(病院で診断を受けたわけではありません)
使いすぎ、血の巡りが良くない、腱鞘炎と同じように、炎症がおきているためにおきているとネットや、YouTubeで確認しました。
病院でも対処療法という感じだったので、YouTubeで信頼できそうな専門家の方のを拝見し、参考にしました。
指を使わないようにする
これは、難しい、指を使わないって、
指を、1本、1本、順番に使ってみるように
したけれどにしたけれど、
とにかく、少し力が入ると痛かったので、毎日、涙目でした。
夜は、テーピングをして指が曲がらないようにする
日中は、一番痛い指にだけ、テーピングをしていました。
家事をできるだけ、簡略化できるように工夫する
指を動かす頻度ができるだけ、少なくなるように工夫していました。
ゼリー用のゼラチンを毎日、1グラムずつ摂取する
これは、渡辺雄二氏
(科学ジャーナリスト・因み私が愛読している作家さんです)
も実行しているのです。
その間も、今まで記事に書いてきた、健康法は続けていました。
最近、痛みがあまり感じられないんです。
痛かったら、どうしても、忘れることはできません。
毎日、指は、使いますから。
以前は、ちょっと良くなってきたからと、また使ってみようとすると
痛みが舞い戻ってくる、という繰り返しでした。
現在、とてもいい感じです。まだ、少し痛みは残っていますが、以前に比べたら、数段違います。
あまりの痛さに、外であるにも関わらず、叫んでしまうことが、たびたびありましたから。
この間記事に書いた、運動と、食事による
オートファジー活性化のおかげではないかと思うのです。
現 在
また、楽器が弾けるかもしれないと思っただけで、
気持ちがウキウキ、ワクワクしてきます。
気持ち、展望、大切だなと改めて感じます。
自分の体を理解し、自分に合った対応ができると変化が生じる。
自分の体に感謝です。
さいごに
最後まで、ご覧いただきありがとうございます。
ここで述べたことは あくまで私の見解です。
ご了承の上、ご覧いただけると幸いです。
いいなと思ったら応援しよう!
