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馬鹿は死んでも治らない

こんばんは、毒親脱出、食費1ヶ月1万円生活のわさわです。

毒母から、何を考えてるか分からなくて育てにくかったとか、気難しい子だったとか、プライドが高くて扱いにくい子だった、とか言われて信じていたけど、私の何処がそんなに変わった子どもだったんでしょう?

私は優等生でした。真面目な三つ編みメガネちゃんでした。

発達障がい等で力を抑えられなかったり、境界知能だったり、学校で他人を虐めて帰ってきたり、ガラスを割ったり、酒タバコに手を出したり。
「育てにくい」と言われてパッと出てくるような特徴は、私には一つも見当たりません。
毒母は、私のどこに欠陥があったと思ってるんでしょうか?どんな子どもだったら、理想だったんでしょう。

母の言うことを常に素直に聞いて、母のヒステリーや暴力にもニコニコ笑って対応し、周りに慈愛に満ちた態度で接して母の自己顕示欲を満足させ、嗜み程度にバイオリンとピアノを弾き、学力に秀で、医者や研究者になって自立して生きることを目指す子ども。

なんだそれwww

そんな我儘幼女の欲張りお人形遊びセットみたいなwww
毎日の機嫌の上下で評価基準がグラグラ変わるヒステリー女が、聞いたことあるような受け売りの集合体知識で自己流教育押し付けて、それが上手くいかないと子どものせいにして殴る。

舐め過ぎだろwww

愛だといえば馬鹿であることは正当化されるのでしょうか。
馬鹿であることは罪ではないですが、馬鹿の自覚なく他人をその馬鹿に巻き込むことは罪だと思います。
パニック映画に出てくる、ヒステリー起こして足引っ張る馬鹿女は、いい場面でモンスターに喰われて死ぬからスッキリするんですよ。

ほんと、現実より映画の方が万倍いいよ。



おススメ映画6
「ジェラシック・ワールド」

ヒロインがムカつくパニック映画。人によるかも知れないけど、私はムカついた。これは死なないので安心してください。中腰で恐竜を制する場面がミームとして流行りました。

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