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トラウマって忘れるのと乗り越えるのどっちがいいの?
こんばんは、食費一ヶ月1万円生活、希死念慮とともにわさわです。
幼少期から長期間の精神的虐待と時々の身体的虐待で、10代後半で寝たきりのうつ病になった私ですが、もういい加減そろそろ決着つけたいよね、を最近思ってます。
もう三十路も越えたんやで、そろそろええんちゃうか。
問題は乗り越え方ですよ。なるべく他の事に目を向けて忘れたり、これからどうするかを考えるのか、見つめ直して過去を解きほぐすのか。大体最近の精神医療では前者が優先されますよね。
ただもう私は専門家を頼りたくないので、アプローチを自分で考えなきゃあかんのですよ。下手に傷口開いて悪化させたら嫌だけど、ずっと対処療法でええんか?という悩み。
死なない程度に色々試して自己治癒していくしかないかな。
専門家に頼りたくないのは、20代の頃、付き合ってたカウンセラーに「もう君はほっといても大丈夫」とか言って捨てられたからですね。大丈夫じゃねぇから。患者に手出すヤツ、ホントろくなもんじゃない。
結構紆余曲折な人生歩んできましたが、最近は普通です。花金なのに明日も副業の方の仕事だよ、こんちくしょー。やりたくないよ〜〜!
本日は比較的鬱が軽いわさわがお送りしました。
スタバのクーポンも貰い物のパンも無くなったから来週からまた弁当作らなきゃか…怠いな…
おススメ映画2
「ジョン・F・ドノヴァンの死と生」
俳優で成功するにはゲイである事が許されなかった、ほんの何年か前のアメリカで、夢と生き方の狭間で押しつぶされた1人の俳優。誰かの理想を演じ続ける苦しさ、それを生業とする役者という職業の残酷さ、それでも存在する未来の希望の物語。