未来のためにできること-同調という義務化の阻止を
「日本は欧米のように💉や😷を義務化していない」
「任意なのだから打ったのは自己責任」
とよく言われます。
確かに,憲法上,💉や😷を強制することはできませんし,厚労省も「💉は任意」であり「未接種の人を差別してはいけません」とまで言ってます。
(というか,この言い方には「未接種の人は接種者よりも劣っている可哀想な人」というニュアンスが多分に含まれてて,逆に差別を助長しているように思えますが)
しかし,高齢者施設や病院,企業で感染者が出るとクラスターを発生させたとして感染者数など名前を公表し社会的制裁を加える。
メディアを使って「周りの人にうつさないため」「子どもやお年寄りに思いやりを」などと人の心情に訴え,非💉や非😷は「周りの迷惑を考えない非人道的な奴」という空気を醸成する。
「反ワク」という差別用語を普及し,社会の悪のように印象付ける。
その結果,非💉や非😷に対し,施設や病院では面会を拒否し,飲食店は入店を拒否し,企業では解雇や冷遇するなど,💉😷が当たり前の社会を作り上げ,💉😷をしないと生きていけないような環境を作り上げる。
でも国は「企業や病院が勝手にやったことですよ」「我々は強制などしてませんよ」「💉打ったのは自分で判断したからであって自己責任です」と。
これが奴らのやり方です。
この3年間のやり口から,今後やってくるであろう💉パスポートやマイナンバー,デジタルID,体内マイクロチップ化,昆虫食なども同じです。
国は強制しないけれど,やった人に補助金などの優遇措置を与え,やってない人は非国民という風潮を生み出す。
実際,既に接種者のみの旅行割やマイナンバーカード作ったら2万円補助など実行していますし,マイナンバーカードは保険証や免許証と一体化するなんて,完全な義務化でしょ。
いやいや,それは差別に当たりますよ,ともっと声を上げないと。
「強制ではありません。義務ではありません」というなら,国民が反対したら撤回せざるを得ないはずです。
奴らは,上からの指令を実行して褒めてもらうために,どんなに筋の通らない施策でも押し通してきます。
傀儡メディアは,「マイナでポイントゲット」「マイクロチップで快適な生活に」「昆虫食は地球を救う」などとプロパガンダを垂れ流してきます。
普及してしまったら声を上げても封殺されてしまいます。
その前に,こんなやり方はおかしいぞという風潮を先行して作ってい行かなければなりません。
そのためには,まずは,多くの人が奴らのやり口を知って,それが理屈を捻じ曲げたものであることを理解し,社会の大きなうねりにしていく必要があります。
政治家でなくても,インフルエンサーでなくても,我々にやれることはいっぱいあります。
明るい未来のために,できることをやっていきましょう。