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気遣い、どこまでするか難しい

皆様いつもお疲れ様です♪

仕事でうまく行かなかったことがあり、書き出します。

今日のご褒美は、MOW抹茶味です🍵

状況

仕事で、ミスではないのですが、もうちょっと気遣いして、みたいな指摘が飛んできました。

直後の気持ち

  • 焦り80%

  • 申し訳なさ60%

  • 自分を責める感じ60%(あーやっちゃったーー!)

少し時間をおいて思ったこと

  • 必要なことはやった、その上での指摘。

  • 気遣いの指摘、ということは、ひとつレベル高い指摘な気がする。

  • 色々と仕組みが複雑になってきていて、そこまで気を使えない状態だった。

  • こういう時はこうしたらいいのか、こう考えたらいいのか、というのが分かった。

他責にできた進歩を感じました

自責になりすぎる傾向があるので、もっと適当になっていいよ、もっと他人のせいにしちゃえ、と言われることが多くあります。

「自分が悪いんだーーあーー」ではなく、「できたことがある、仕組みが良くなかったから起きた事だ」と思えたことが、私にとって大きな進歩だと思います。

どんどん適当になっていきたい!

気遣いってどこまでが必要なんだろう?

大切な人への気遣いは、いくらでもやりたいです。

けど、仕事相手への気遣いって、どこまで必要なんですかね?

個人的には、自分が疲れない程度、期待していた結果にならなくても落ち込まない程度、でいいんじゃないかなーと思います。

もちろん、気遣いできるに越したことはないと思いますが。

どこまでを求めているのか明確にしてほしい

あと、自分としては気遣いの範囲だと思いますが、もしこれも業務範囲だとしたら、それを明確に伝えてほしいです。

できたらした方がいい気遣いをする前に、まずは、絶対にミスしちゃいけない場面でミスらないことを優先してみます。

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ふらすこ(@回復治療中のうつ病患者)
何か少しでもあなたにとってプラスになれたら嬉しいです♪ もし応援したいと思ってくれることがあれば大変嬉しいですが、無理しない程度に...!