転職業界

いろんなエージェントがいます。ほんと。

これまで10人弱お会いさせていただいて、何度も話を聞いてくださる方もいれば、30分話した後に求人30個送ってきて、いついつまでに振り分けておいてください、という方もいる。

日本ではこれがスタンダードだけど、海外だと、ダイレクトリクルーティング(仲介者なし)、リファラル(知人づて)、アルムナイ(元社員への勧誘)、ビジネスSNS(リンクトイン、ウォンテッドリーなど)が主流らしい。

論理的なマッチ度合いも違いは出てくるけど、信頼する知人に「この企業合いそうだね」って言われるのでは大きく違う気がする。し自分もそれを実感している。

あと案外、自分でググるといい企業見つかる。やはり自分のニーズを一番理解しているのは自分だから。

でも名前も初めて聞く企業とかだと、やはり選考でわからない部分でミスマッチが起こることも大いに考えられるから、オープンワーク使ったり同じ業界にいる知人に聞いたりするのがリスクヘッジとしてはいいのかも。

複雑ですねー、転職業界。でもそんないびつな状態を変えてやろうという企業がたくさんあることも知れて嬉しくなることも。

以上、近況報告でした!

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