建設業のシンママ、一周遅れの昇格試験記8
明日から仕事です。昨日の調子よさで調子にのり、今朝もまたケーススタディ演習を一つやりました。が、おっとどっこい、時間が足りない事象。。
昨日余計につけた知識のせいか、もともとのまどろっこしい言い回しのせいか、端的に書くことができず、10分位、足りませんでした。去年の悪夢再来です。
これはどうしたものか。
先ほども、書き切れないかも不安を払拭しようと、もう一つやってみましたが、時間ギリギリ。かつ長すぎ、重複しすぎ。
はぁ~。必要なのは、タンテキーー端的、短的、単適。。。
なのに、自分の脳内は端敵、短敵、単敵、、、鈍化どんだけ。
どうしたら短くずばっと書けるようになるのか、コツを見つけてみます。
今思うのは頭の中で覚えている回答をキーボードで打ち込もうかと。
結構短いのではないか。そして同じことしか言ってなさそうな。
でも内容は二の次。書き切ることがすべて。私の目標課題です。
コロナあけの息子今日もまたシャワーを浴びて映画かどこかに出かけて行きました。
今日も横で寝るのでしょうか。はぁ~つらい薄氷の生活がまたやってきます。朝の遅刻の不安(=進級アウトの不安)に晒されるので、自分の部屋で寝てほしいのです。
でも、もうワタシがどうにかできることではありません。本人の意思だけなわけです。
ワタシが今できるのは、自分の書き切れるという薄氷をできるだけ厚い氷にすることだけなんだと、説きつつ、今日も、生きてめでたし、明日からまた週末まで生き延びられたらめでたしを目指して、ひとり寝床にはいります。
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