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目指せTOEIC900点ゴエ大作戦13 synonym

連休中は深夜型にどっぷり、朝に出来高を書く形式をとって朝から動ける人間に改造しましょう!という誓いも空しく、13日月曜は、明日から仕事だよーとサザエさんに語り掛けながら、ゆっくり過ごしました。

英単語はDAY50までの正答率は84%位に下がっているので、DAY15以後から何度もします。
3日分書き渋っていたので、キクタン990と、ザ・クラウンひたすら聴く見る、の、英語学習で気づいたこと、3項目。

①紛らわしい単語は、synonymを検索して、少しなじみのある英単語に置き換えると、一挙両得。例えばwithhold synonym でググるとMerriam Webster Dictionaryさんは、denying と教えてくれました。また、veto というのも、キクタン990にあったなぁと、連鎖的に他の単語も

②リズムにのってアメリカ発音英単語→和訳→イギリス発音英単語 そして Sentence!と言われ、日本語の文章→英語の文章を聞きつづけることで、段々に文章で覚えようとする感覚。段々に、構文に着目しました。
[ママの話には主語がない!分かりづらい!(怒)」からの気づきですが、ワタシだけでなく日本語、簡単に主語省けます。そして順番が違うのですね。

そのため、日本語の文章を聞いたら、まず主語、結論(~した)、肉付けということで、構文をつくってみると、割と良さそうです。

③単語の勉強ばかりしているため、英会話か英作文で薄ら覚えの難しめ単語を使うようになり、下がっている面がある。

例えば、上の、3日分書き渋っていた、を英語でいうと、なんか言葉あったな、~をするのを控える→withholdだったっけ?→synonymみるとどうも違うな→DeepLに聞いてみよう→I skipped writing ~、なんだSkipでよいのか~、そこをwithholdにして英文→和文にすると、書くことを差し控える、になってしまった。自粛してたわけでなく、単にさぼっただけだし。。。

という、ディテール把握の違いが如実なのが、今のワタシの英語力。ザ・クラウンを英語英訳でみても、出来事や会話の大方の予想はできても、日本語字幕で初めてディテールがきっちり、ぴっしり、わかります。

はい、やるべきことは分かっていて、Skipぶりが甚だしい数日でしたが、3点判っただけめでたし。TOEIC試験への投資は終わったし、めでたしであと2つきづきをまとめましょう。


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