青年海外協力隊のナミビア生活、その29[3連休なので歓送迎会のため首都へ]
ナミビアというアフリカ南部の国で理数科教師という職種で、青年海外協力隊の活動について日記を書きおこしている。ただし、2008年の話。
【5月24日】
24日~26日で三連休。首都へあがる。歓送迎会がある。
昨日のうちに、OndangwaからTsumebまであがっておいた。
Tsumeb隊員のところに泊まっておいた。
- TsumebからWindhoekへ
タクシー乗り継ぎでWindhoekへ。
N$60+N$90で、N$150。若干高くつく。
でも、まぁコンビと違って快適。
音楽もこちらの音楽をかけれたし。
ケツメイシいいね。
- 歓送迎会
隊員が8割くらい集まる。
25名いて、4名ほど不参加かな。
自前での用意になるが、すさまじく豪華なパーティだ。
日本食満載なので。
事務所フル活用。
【5月25日】
- めっちゃ買い物
3万円くらい買い物しちゃった。
・バックパック N$550(8000円くらい)
・寝袋 N$350(5000円くらい)
・カラーシャツ N$125(2000円くらい)
・カラーシャツ N$125(2000円くらい)
・ネクタイ N$80 (1200円くらい)
・ネクタイ N$80 (1200円くらい)
・PC用スピーカ N$500(7500円くらい)
しかも、買い物時間は、おそらく2時間もかかっていないと思う。
めっちゃ濃密。
- NICEというレストラン
NICEというレストラン。その名のとおり本当にナイス。
めっちゃ良い雰囲気。
銀座かと思うくらい。銀座行った事ないですが。
来ている客は、ジャケット着用など、紳士淑女ばかり。
まるで、大英帝国大使館のよう。
行った事ないですし、なんのたとえかもわからないですが。
でてくる料理もとても美味しい。
フィレもサーロインもお魚も。
まるで最高級フランスケーキのよう。
食べたことないですし、存在しないと思いますが。
# ドラえもんの中では、登場します:最高級フランスケーキ
まぁメンバーは男3人ですが。
しかも、ジャージとフリースとダウンという服装。
【5月26日】
明日からまた仕事なので、任地に戻る。700kmを移動せねば。
- コンビというバス乗り場
よくよく注意して乗るべし。
でも、どうしようもないかもしれないけれど。
ずーっと待たされた。
ともかく、1日中コンビの日でした。
- 水が普通
帰宅してみると、水が戻っている。
ここぞといわんばかりに、水溜め。
でも、ひょっとしたらもう水に困らなくなったのかもしれない。
油断は大敵。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?