いち子聡 2024年6月6日 21:40 新しい眼鏡をかけて木こりの仕事を始めた僕。すると僕に一々レクチャーする爺が登場した。あまりに五月蝿いので爺を泉に突き落とした。すかさず女神が顔を出す。「あなたが落としたのはこの…」「何も落としてません!」遮って叫んだ僕。「そうですか」女神は沈んだ。泉の色が変化した。女神元気かな。 #140字小説 #タイトルは落とし物パート2 #斧使い始めました 7 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート