新しい眼鏡をかけて木こりの仕事を始めた僕。すると僕に一々レクチャーする爺が登場した。あまりに五月蝿いので爺を泉に突き落とした。すかさず女神が顔を出す。「あなたが落としたのはこの…」「何も落としてません!」遮って叫んだ僕。「そうですか」女神は沈んだ。泉の色が変化した。女神元気かな。

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