いち子聡 2024年8月26日 15:07 以前の場所で木こりの仕事を始めた僕。しかし女神と何日も会わないと不安になる。僕は試しに金の斧を泉に落とす。すぐ女神が現れて金の斧を笑顔で渡してきた。僕は何故か違和感。「あなたは女神ではない?」「当たり!私の双子の妹。流石はあなた」本当の女神が姿を現す。僕は女神が気になり始めてる? #140字小説 #タイトルは落とし物パート6 #細部の見分けがつくほどに #女神の術中に嵌っている僕 5 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート