いち子聡 2024年10月2日 22:04 女神から鉄の斧を貰い木こりの仕事を再開した僕。それから一度も口をきいていない。あまりに気まずくなったので僕は鉄の斧を思い切って泉に投げた。女神が潜って拾ってくる「意地っ張りねぇ」僕は「まぁねそれは君もでしょ?」鉄の錆びた斧を渡してきた。女神は怒る「あら私のことは健気と言いなさい」 いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #140字小説 #どっちもどっち #タイトルは落とし物パート8 #試さないでパート2 4