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好きなことと凄いことは切り分けられる?

こんにちは!

最近はオンラインコミュニティで楽しくやっています。

電車での移動時間などが 執筆時間になりつつありますね。


今日はオンラインコミュニティで生まれた疑問の話です。

ぶっちゃけまだ解決してない話ですが、

面白いなと思ったのでシェアしたいと思います。

あ、答えは出てないので、気づいて考えることが好きな人向けですね。

さて本題ですが

好きな写真とすごい写真の見分け方。

コミュニティ内で、

自分がいいなと思う、
好きな写真を集めてきてください。

ということをしてるんですが、

なぜこの写真を選んだの?

に対して

 「すごいなと思ったから選んだ」

と、

理由が出てくるんですね。


さてこれは本当に好き、と言って良いのでしょうか??

つまり、すごいというのは技術的な観点であって、本当に心からの好みじゃないのではないか?という疑問ですね。

もし自分にもできないからすごい

ということであれば、

全く同じ写真が撮れた後でも、まだその写真が好きかどうか。

などの判断がありそうですが、あまりに未来の話しすぎて想像が難しいと思います。

たとえばただその人のインプットが足りていなくて、

何もかも新鮮で凄く見えるだけ

という可能性もあります。

また、すごい技術を使っているのに全く興味を惹かれないという写真もあると思います。

なのですごいと感じて、さらに選んでいる以上、ある程度そこには好きも混ざっているのかと考えてもよいのかなと。

で、さらに

すごいと感じる写真が好きという人が現れたらこれはどうなんでしょう?

僕はこの辺でわからなくなりました笑

難しいですが

一旦は、それが自分に撮れたとして、まだ好きか?を判定していくっていうのが確実かなと思いました。

関連して、美しいと崇高を分けて考えるセンスの本の話を思い出しました。

僕は美しいより、崇高だと感じるものが好きなんだなと気づいたのを思い出したり……

オンラインコミュニティで意見を交換する

コンテンツを大量提供したり、
質疑応答したりも大変ではありますが、
やはり楽しいですね。

さらにこれらの刺激が私のためにも大きく役立っていると感じますね。


最近はオンラインコミュニティ 最優先で動いているため、


外への発信がおろそかになっていますが、

たまにこういう 移動時間を見つけて書きたいと思います。

それでは。

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