【1日2分で学べるコピーライティング】 初心者でも書けるようになれるのか？？

こんにちは、好きなことだけで月60万稼いでる人・れいやです。

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最近、ライティングのリサーチで、映画の『グレイテスト・ショーマン』を観てます。

何回か見てるはずなのに、何度見ても本当に泣ける。

特に『This is me』という曲が流れるシーン。

感情をブルブル揺り動かされて、もう気づいたらリズムに合わせて体動かしたり、歌詞を口ずさんでたり 笑

俺は、そういう感情が激しく動いて、涙ぐんだり、感動したりしてる瞬間に「ああ、俺って生きてる」って実感できる。

大人になると、どうしても世の中に慣れて、感動することがなくなってくるけど、そういう感動にありふれた毎日を送りたい。

さて、本題に入りますか。

初心者でも書けるようになれるのか？？

はい、これね、これから文章で稼ぎたい人とか、コピーライティングで食って行きたい人によく聞かれます。

結論から言うと、まったく書いたことのない人でも書けるようになるし、自分の文章力だけで食って行けるようにもなれます。

しかし、書くことに対して、考え方を変えなきゃダメ。

どんな考え方に変えるのかというと、「コピーとは人生である」というマインドを持つ必要があるってこと。

確かに、コピーライティングにはいろんなテクニックがあります。

しかし、テクニックは二の次三の次。

本当に重要なのは、あなたが今までしてきた「経験」です。

離婚したこと。

失恋したこと。

大病を患ったこと。

死にそうな思いをしたこと。

結婚したこと。

映画を見て泣いたこと。

あなたが今までしてきた経験が、コピーでは生きます。

逆に、どれだけ文章が綺麗で、テクニックを駆使した文章であっても、経験のない人の文章は読み手を動かすことができません。

「あ、この人本当はやったことないな」って読み手にはバレるし、何より経験のない人の文章には熱がこもらないから。

なので、もしあなたがまったく文章を書いたことがなくても、人生経験さえあれば、すぐに上手くなれます。

だって、経験したことだったらスラスラ語れますよね？

たまに、口ではよどみなくしゃべれても、書くとなると上手く書けないって人がいますが、所詮慣れです。

書き続けてれば必ず上手くなります。

俺自身、ライティングの本を読んだり、セミナー行ったりもしますが、それよりも新しい体験を積極的にしようと意識してます。

さっき話した、『グレイテスト・ショーマン』の話も同じ。

『グレイテスト・ショーマン』を観てないと、その映画について語ることなんてできませんよね？

こういう「話の引き出し」として使える経験をたくさんして、人生をグレードアップさせることが、文章がうまくなる一番の近道です。

最後までお読みいただきありがとうございました^^

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