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年齢がどうだとか、学歴や職歴がどうだとかは、他人に植え付けられた価値観なのに未だに気にして、自分の未来を諦める理由にしようとしてる自分がまだいる

しかし、他人と比べる事は「的外れ」なぜならゴールは実はそれぞれ全く別の場所にあるからだと思う

マイナスな妄想をしてると本当になるからしない方がいいし、妄想しただけで凹む

「やりたい事を見つける」を自分が好き物のとか、得意な物から探そうとしてたが

「嫌いなもの」「不快なもの」「嫌な思い出」「やりたく無い事」をどうやったらしなくて良かったり同じ思いをしなくて済むだろう、他人に同じ思いをさせないで済むだろうも、やりたい事になるし価値があるのでは?

HSPが受け取れるギフト

HSPが受け取れるギフト

HSPは人によって対象はバラバラだが色んな物が人より気になる、五感のどれかが鋭敏になりがちらしい

他人の目はすごく気にする、気を遣うというか、「もしかしたら怒ってるかな?」とか「誤解されて無いかな?」とか気にする

なので精神疾患になりやすい

メンタルが弱いというより、「荷物を沢山持ってしまう」「自分で生み出してしまう」抱えてしまう量がそうやって人よりも多い

ただ、風景や芸術、映画、小説など

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高校の時のあの人たちや自分自身を見返してやりたい気持ちの内容は、「誰よりも幸せになってやる」ではなく、「誰よりも人を幸せにする」だ

自分1人が楽しい夢は虚しいだけだ

だから、個人的な幸せである結婚に興味が無いのかもしれない

本当は「出来ない理由」より「出来る理由」の方が遥かに多い

「容姿」「運動能力」「学校の成績などの学力」で優劣がつけられる事が多いが、それは人の能力のほんの一部でそれ以外の能力や能力以外の強みなんていくらでもあるし、作れる

学校が合わない

苦しみを苦しみのままにしないしなくてもいい苦しい時があった、諦めるのが楽だったから負の流れに乗ってしまった

それはどんなに他人が勉強してもその苦しみを「知識として知る事までしか出来ない」

知識として知った事で知った気になっている人もいるがとんだ思い上がりだ、気持ちで経験した者とは明確な違いがある

世の中の既存の価値観を押し付けられて、それが共通の正解だと思い込まされて、それが合わない自分が欠

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確実な正解を選ぶことは無い

選んだものを正解にしていくしかない

もちろん、選んだものが正解にならない事もある

正解にならなかったものを「失敗」と呼ぶとしたら

失敗は次に選んだものの正解率を上げるのに必ず必要な「武器」になる

ヒントって、全然関係なさそうな事をしている所にありがち、発想の転用

「事業計画を考える」が、子供の頃の「早くゲームしたい」の感覚になった

ゾンビみたいに、これだと思う物を片っ端からしつこくやり切ってたら、色々と出来るようになっちゃうし、そういう奴に良い仕事は来る

才能があると言われる人は、才能の種を見つける勇気を持ち続け、自分で見つけたその種を何を言われようと育てきった人のことなのかな