2022年を僕も振り返ってみる。
ご無沙汰しております。
30歳を迎えてから既に2ヶ月が経過しておりますが、今年の師走も何とか過ごし終えることができそうです。
今日は1年を振り返る投稿をされている方も多いかと思います。
なので、僕も同様に2022年はどんなことをしていたのか、思い出せる範囲で思い出してみようと思います。
【1月】
・「ウチに来ないか?」と今の職場の人から声を掛けられ、転職を決意。
【2月】
・結婚。
・2014年以来のJリーグ現地観戦。ヴィッセル神戸のホーム開幕戦は引分。
【3月】
・当時ちょろっと話題になっていた、アトア(átoa)へ。綺麗だった。
【4月】
・東京散策。
・今の職場から内定をもらい、入社手続きでバタつく。
【5月】
・今の職場に入社。
・痔瘻判明。早々に手術し、お尻との長い付き合いが始まる。
【6月】
・お尻の快癒を祈りつつ、淡々と仕事に励む。
【7月】
・引っ越し。荷物の移動を開始するタイミングで、痔瘻治療のゴムが脱落。
【8月】
・城崎温泉へ旅行。
【9月】
・運動不足を懸念。スピンバイクを購入。
・お掃除ロボットのルンバが家族の一員となる。
・自宅からいろんな花火大会が見れることが判明する。
【10月】
・誕生日を迎え、30歳となる。
【11月】
・再び東京散策。
・日帰りで鎌倉も散策。
【12月】
・8年ぶりに、クリスマス直前に風邪を引く。
ザっと振り返ると、こんな感じでした。
結婚に転職と大きなライフイベントがあり、何かと変わる環境に日々慌ただしくも充実感はあったように思います。
2023年は公私ともに一層慌ただしくなりそうな気配がプンプンしています。
12月にも書いたように、年の瀬が近づくタイミングで体調を崩してしまったので、健康第一に運動をして身体を鍛えるようにします。1年を闘いきれる体力を付けなければ・・・!
世間に目を向けると、世界でも日本でも未だ厳しい状況というものが数多あります。ただ、その中でも楽しい時間や嬉しい瞬間といったものもあったはずです。
来年も厳しい出来事がこれでもかというほど待ち受けていると思うものの、喜怒哀楽の「喜」と「楽」が少しでも多く、自分と自分の周りにいる人に。そして更に広範囲へ浸透して状況が好転する機会に恵まれることを願って。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
よいお年をお迎えください。