確定申告は事実どおりに申告しなければいけない理由
こんにちは。自分自身で「自分をコンサルティング」して問題を解決してビジネスを成長させる起業家を育てる新垣さとるです。
サラリーマンからコンサルタントとして「貯金ゼロ」「人脈ゼロ」「資格なし」の状態で起業して今年で13年目を迎える私のコンサルティングスキルと経験のすべてをお伝えします。
自立した起業家として自分自身をコンサルティングしてビジネスの結果を出しませんか?
虚偽の確定申告をする人がいますが税務署をごまかす事は不可能と思って間違いありません。
税務署は膨大な資料があるので、ごまかし方の手口は熟知しています。だから逃れる事が無理なのです!
虚偽の代表的な手口は以下の3つです。
逆に言えば税務署がこの3つの流れを見るだけで虚偽申告が露呈するのです。
特に売上は納める税金の額に直結するので虚偽申告される事が多いようです。
特に売上を過少計上しすぎて原価ギリギリの帳簿になっていたり、まったく所得が出ていない申告書はチェックされる可能性があります。
シンプルにこの収入で「どのように生活しているのか?」と疑われます。
帳簿場所得で生活できない限り「貯金を食いつぶす」「他に所得がある」「売上の過少計上をしている」などの疑いが大きくなるのです。
売上を操作して脱税しても、その後のペナルティの方が高くつく事を忘れないでおきましょう。
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