私の好きなギタリスト【イングヴェイ・マルムスティーン】
今日も良い1日だね。
こんにちは。
さとるだよ。
今日は音楽について音声で語っているよ。泣く子もだまる「イングヴェイ・マルムスティーン」についてさ。
ネオクラシカルというジャンルは間違いなく彼の登場から幕をあけたよね~。ファンもアンチも含めて彼の実力は誰もが評価するよね。
ちょっとまえに、イングヴェイ・マルムスティーンの曲をヴァイオリンでカバーしているのを聴いたけどさ
ヴァイオリンの音で聴くと、イングウェイ・マルムスティーンの曲はさらにクラシカルの要素が増すよね。
ギターはピックで弾くので最初に音が立ち上がりそれから減衰していくけど、ヴァイオリンは弓で弾くので減衰がない。
だから、メロディが滑らかに立体的になる。ヴァイオリンで聴くイングウェイ・マルムスティーンのメロディは素晴らしかった!
今回は懲りずにまた新垣がラジオDJもどきで話をさせてもらっているよ。曲も入っているから聴いてみてね♪
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?