【旅人バイヤー・女の子3人を案内しながらインド🇮🇳約3ヶ月の旅🌟ジョードプル編】
【《青の街》ジョードプル。 メヘランガール城塞見学を終えたあとに😊✨ 】(ボクの旅は野良犬や動物たちとの戯れがはずせません❣️)
なかなかの見応えと、楽しかった
メヘランガール城塞を出たあと、
戻りももちろん歩いて歩いて〜〜٩( ᐛ )و笑。
(外にいたインド人のみんなと一緒に😊)
(一番仲良く過ごしたお母さんとはるかと😊)
(インド人のみんなバスから手を振ってくれる😊
宿の方まで歩いて行くその道中にも
子どもや、野良犬や、牛や、人々と
接し、触れ合いながら。
(野良犬と遊ぶボクを最初離れて見てたこの男の子。初めて野良犬を触った😆。狂犬病の恐れもあるので現地の人はまず野良犬を触ったりしません。でも触る前にしっから犬たちとコミュニケーションとれば大丈夫🐶)
いつでもどこでも
【人と関わっている】。
それがインド🇮🇳(^。^)。
人のジャングル😁
(記念写真を頼まれることも毎日、何度もある😊
そして、
宿からさらに 離れたとこまで
歩いて行こう‼️てことに。と言うのも、、、
みんな久しぶりの【肉】。笑
タンドリーチキンの店を見つけたからだ‼️
それを買って
老舗有名店のターリーセット(インド北部のカレーセット)と食べよう✨てことになった。
……ただ、
予想はしていたが
やはり、ターリー屋さんはノンベジタリアンの店だから、そこでタンドリーチキンは食べさせてもらえなかったけど😑。ボクの案内旅のご飯は、レストランなんかではなく、いつも、ローカル食堂や屋台。それに仲良くなった現地の人の家に招かれての家庭料理。これが一番美味しい🌟
それでも、大満足の1日だった。
午前中は、みんなが手伝ってくれながら
ボクの買い付けの発送の準備。
それに、かなり手こずりながらも、なんとか
完了し、それから歩いて登って
メヘランガール城塞へ。
そしてそして、その後も
歩いて歩いて、
みんなで夕ご飯😊 夕ご飯のあとには、もう、常連客となったいつものフレッシュフルーツジュース屋さんへ。
感謝・感動・充実・達成感などすべてを
こうも味わえるのも、こうして4人で
いろん〜〜んなところを旅をして、
みんなで歩いて、その【4人旅のスタイル】が
できあがったからかもしれないな👍🏾╰(*´︶`*)╯
そうそう、インドと言えば❓ 廃止されたとは言われるカースト制度。でも実際には、カースト制度は残っています。
(言葉が適切かわからないが《野良人間》もどこにいってもいる現実)
(物乞いだってどこに行ってもいます)
ただ、そのカースト制度は、職業選択の自由がないという問題点もありますが、そんな単純な問題でもなく、カースト制度があることで職を確保されているという捉え方をする人も多い。
あと、これも、インドと言えば❓
(牛🐮障害‼️笑 牛が道を塞ぎます)
(野良犬も、インドにはたくさん)
(ボクと一緒に、この子は生まれて初めて野良犬を触ることができた😊)
そしてインドと言えば❓ボクはこれを特にインドに感じてます🇮🇳 それは、、、
(それは、インドは《色の国》ということ🇮🇳)
ではでは、ここ、ジョードプルが《青の街》と言われるのはなぜでしょうか❓❓
このように、 建物など どこもが《青色》に塗られているからですね😊
それでは、この日に撮ったほかの写真たちを挙げて、次回もジョードプル編へと、続く。。。^_^
このじっちゃん、何がすごいって❓、、、、
耳は毛が、めちゃくちゃ長かった😆
このように、ボクの旅案内はとにかく【歩く🚶♀️】そして、民間エリアを歩くことで現地の人たちとたくさん関わり合うということです😊
ジョードプル名物の時計塔は夜はライトが七変化しますよ😊
宿の子どもが、ナマステ〜🙏🏾
これもボクの旅案内の特徴です。 ホテルには泊まりません‼️ ゲストハウスであったり、日本でいうところの民宿。家庭の部屋を間借りするようなところに泊まります。 なので、出かける時は『いってきま〜〜す😊』 帰ってきたら『ただいま〜〜😆』、これを 日本語のままどこでも言うので、その日本語のあいさつを、現地のみんなが覚えてくれます‼️笑
それでは、次回へとつづきます。。。