noteで自己紹介
こんにちは。遠藤暁(@str_se)です。
約2年ほど前に始めたnote。今更になって気がついたんですが、自己紹介の記事書いていませんでした。
普通なら最初の記事で書くものかと思うんですが、あえてこのタイミングで自己紹介します。650記事以上書いたタイミングで自己紹介するやつは、おそらくnote史上ぼくくらいでしょう。
というわけで、自己紹介noteです。自己紹介、遅くなりすぎてごめんなさい。
ぜひ最後まで読んでください。
✔️自己紹介
神奈川県横浜市出身の、遠藤暁(えんどうさとる)です。三兄妹の次男で、物心ついたときからずっとサッカーをやっていました。
スポーツ全般と読書、旅行と温泉が好きです。あと、かむかむレモンも大好きです。
大学までサッカーづくしの生活を送り、学生時代にJICAの短期ボランティアを経験したのがキッカケで国際協力に関心を持つように。
短期ボランティアとしては、ボリビアとエチオピアへいきました。
国際協力に興味を持ち始めた詳しい理由やJICA短期ボランティアについては、以下のnoteも参考にしてみてください。
小さい頃から「プロサッカー選手になる」という夢を追いかけてきましたが、それは断念して大学3年次が終わるタイミングで現役は引退。
大学を卒業して、新卒としてそのままJICA海外協力隊へ。2018年の6月から、サッカー隊員として南米のボリビアで活動していました。
本来であれば2020年の6月までが任期だったんですけど、コロナの影響で3月半ばに帰国。いまは今後の処遇について、JICAの決定待ちという状況です。
性格的な部分にも触れておくと、周りの人からは「優しいね」「冷たいね」この2つの言葉を言われることが非常に多いです。
両極端にあるような言葉です。優しい時もあれば、冷たい時もあるっていうことですかね。
基本的には優しい(自分で言う)んですが、興味ないものや人に対しては本当に興味を示さないし、割り切るところは本当にスパッと割り切ってしまうので、そういった部分を知っている人からは時々「冷たいね」って言われます。
性格的な部分は、この辺で十分ですね。
もうちょっと性格をちゃんと知りたいという人は、ぜひ友達になってください。
続いて、noteを始めたキッカケを書いておきます。
✔️noteを始めたキッカケ
これまで650記事以上書いてきていますが、そもそもなぜnoteを始めようと思ったのかを振り返ってみようと思います。
noteを始めた理由は「協力隊としての日々を記録に残したかったから」です。
協力隊として任地での活動が始まる前日からnoteを初めて、ボリビアにいる間は一日も欠かさず毎日更新していました。記念すべき一記事目と、協力隊としての日々の記録としてまとめてあるマガジンを紹介しておきます。
「毎日書くなんてすごいね」っていろんな人が言ってくれましたけど、自分でもよくやり切ったなと思います。まぁ読んでくれる人がいるっていうのが嬉しくて、毎日更新するのはそこまで苦ではなかったんですけどね。
とにかく「2年間の協力隊としての生活を、発信しつつ形として残したかった」というのが、noteを始めた理由です。
✔️今後のnoteの使い方
協力隊としての生活を記録するために始めたnote。しかしもう、ボリビアで協力隊として活動しているわけではありません。
noteを始めた当初は「2年間の協力隊としての任期が終わったらnoteもやめよう」なんて思っていたんですが、続けていくうちにnoteでの発信が楽しくなってきちゃったので、いまもこうして続けているし、意味わかんないこのタイミングで自己紹介記事を書いております。
これからもずっと、noteでの発信は続けていく予定です。
2年間という協力隊の任期中の生活を発信するnoteでしたが、これからは「任期を終えた協力隊員の生活」を、noteを通してお届けしようかなと。
「帰国後の社会貢献」も、協力隊員の大切な活動の一つ。
任期を終えた協力隊員が、その後どんな進路を選択してどんな人生を歩んでいくのか。
そういったことを書いていこうと思います。
協力隊のことが知りたいから
隊員の現地での様子を知りたいから
上記のような「協力隊」に関わる理由からこのnoteを読んでくれていた人は少なくないはず。
じゃあ今後自分の身分が「協力隊」ではなくなったら、もしかしたらぼくのnoteの読者は減るかもしれません。でも例え見る人が減ったとしても、少しでも見てくれる人がいるならずっと続けていきます。
個人的は、協力隊という身分に関係なく、「遠藤暁」という一個人の活動や人生に興味を持ってもらえるような人間になっていきたいなと思いますね。
自分がやりたいこと且つ、みなさんに面白いと思ってもらえるような人生を送っていきたいと思っているので、これからもぜひnoteを読んでください!
よろしくお願いします!