ぼくは冷たい人間です
こんにちは。遠藤暁です。
最近「冷たいね」「冷めてるよね」っていわれることが増えてきました。
全然嬉しくありません。
とはいえ、きっと「ぼくが冷たい人間」というのは事実なんだと思います。
最近自分でもそう実感してきました。
基本的にめんどくさがりというか、やりたくないことはやりたくないというし、嫌いなひととはできるだけ会わないようにする。
趣味も身体を動かすことは好きですけど、あとはブログを書いたり本を読んだり勉強したり、1人で完結できる趣味が多い。
大人数のひととワイワイする機会もそんなにない。
恐らく大人数で楽しくワイワイするのはサッカーをするときくらいです。
多分。
人がたくさんいると、それだけでもうめんどくさく感じてしまうんですよね。
大人数がいたとしても、その場で話すのってせいぜい2、3人じゃないですか。
だったら最初から少人数でいいっていうのがぼくの言い分。
このぼくの意見に対しては、賛否両論、というか賛否両論の「否」の意見の方が多いですよね。
まぁいいんです、なんと言われようと。
まったく気にしないので。
でも実は、「優しい」って言われることも多いんですよ。
むしろ「冷たい」って言われる回数より「優しい」って言われる回数のほうが多いです。多分。
つまりぼくは「優しい」けど「冷たい」。
どっちなんでしょう。
かなり謎な性格なんでしょうね。
今までぼくと会ってひとに、ぼくの印象や性格に関していろいろ聞いてみたい。
どういった答えが一番な多いのかな。
「冷たい」のか
「優しい」のか
「明るい」のか
「キモい」のか
「謎すぎてわからない」のか。
もしくはそれらすべてなのか。
まぁいろんな面を兼ね備えている「多重人格」な可能性もありますけどね。
誰かに合わせるわけでもなく、他人から好かれるために自分自身を偽るわけでもなく、自分らしく振舞っていきたいと思います。
「冷たい」というのもぼくの一面なら、それはそれで受け入れる。
自分を否定するのだけは絶対に嫌ですからね。
ぼくは冷たい人間なのかもしれませんので、みなさんご了承ください。
以上です。