長年の怨みで『鬼化』した「生き霊」との対決
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この間、急に知り合いから、「ある方」を観てくれないかと相談がありました。
その方は、「家族」が長年不幸続きで、知り合いが言うには何か「障り」があるんじゃないだろうかと、言うことでした。(知り合いは「霊感」が鋭い人です。)
私は、日にちと時間を設定して、「セッション」の約束しました。
知り合いの夫婦と、「その方」と来られました。
その方は、80歳近くの「おばあちゃん」で、ダンナさんは、40歳代で「病気」で亡くなったそうです。
その方の長女の「ダンナさん」が去年、脳梗塞で半身マヒになり…
その方の「長男」は離婚して、去年「病気」で片足を切断して、もう一方の足も壊死しかかっていて、切断するかの瀬戸際だそうです。
その「おばあちゃん」は、何でこんなに「不幸」が続くのか原因を知りたいと言うことでした。
私は…早速、「不幸」を起こす、直接原因の「エネルギー」を呼びだして、理由を聞いてみました。
そうしたら、その「おばあちゃん」の、「義理のお兄さん」(亡くなった旦那さんのお兄さん)が出てきました。
その義理のお兄さんは、今は「寝たっきり」で、施設にいるんだけど、土地の相続で「長男の自分」より、「次男」の方が土地を沢山相続したことが気に入らなくて、ずっと恨んでいるそうなんです。
(長男のお兄さんは公務員で、「お父さん」の農業を継いだ次男が、ほとんどの土地の相続したそうです。)
そして「次男」が土地を相続してすぐに亡くなって、血縁のない人(おばあちゃん)に土地を奪われたと、「長男のお兄さん」は怒り狂っていたそうです。(お父さんが亡くなった時は、位牌を投げつけて、超短気で包丁を持ち出すぐらいの人…)
長年の怨みの「生き霊」が『鬼』になって、「○○家(おばあちゃん家)を滅ぼす…」と言っていました。
私は、その長男のお兄さんの『生き霊(鬼)』と話しをしました。
もう「長年の怨みを止めませんか」と言っても、「邪魔するな…!」と怒って聞いてもらいませんでした。(包丁を持って向かって来た)
それなら『生き霊封印』をして、「おばあちゃんの家族」に影響しないように、「世界線」を変えました。
みんな帰る時には「爽やかな笑顔」になって帰っていきました。
マンガのような話しでした。(笑)
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