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医療用に品質管理されたCBDを卸値で買う方法

みなさんこんにちは、フクコミです。
いきなりですが皆さんはCBDをご存知でしょうか?
CBDというのはカンナビジオールの略称であり、大麻からとれるカンナビノイドという成分の一種です。
CBDは精神刺激作用や中毒性がなく、美容や健康に良いとされているので近年はかなり注目されています。
そこで今回はそのCBDを卸値に近い価格で購入して使用できる方法を解説していきたいと思います。


自分がCBDを使ってみた感想

CBDというのは現在ではてんかん発作に効果があったり、うつ病や適応障害、パニック障害などにも効果があるとされています。
当の私もパニック障害を持っているので、CBD製品を試したことがあります。
その時の感想としては少し眠気がきて気持ちが楽になったのを覚えています。
その時摂取した量はかなり少なかったので、おそらくしっかりと治療に使用されるレベルの量を摂取すれば、パニック障害やうつ病を患っている方だったら、リラックス効果が良い方向に働いて症状が良くなると思いました。
当時私が使用したのはベイプリキッドといって、熱で蒸気になったCBDの液体を吸って肺に取り入れる形式のものでした。
結果的にCBD自体の価格がとても高かったのと、自分は肺が弱いので咳き込むことが多く、利用を断念してしまったのを覚えています。
自分はだいぶ症状が良くなってきたのもあって、CBD製品はあれから使わなくなってしまいました。

しかし、てんかんの発作などで既存の薬が効かないという人やうつ病に悩まされているけど抗うつ薬が効かないという人は、どうしても試してみたいと考える人も多いと思います。
特に粉タイプのCBDをとにかく卸値に近い低価格で試してみたいという需要は大きいと感じています。
粉タイプのCBDはMCTオイルに溶かせば口から摂取することが可能になりますし、料理などにも使うことができるからです。
例えばコーヒーに混ぜたりして摂取する人も多くいるみたいで、使い勝手がいいみたいですね。

ただ、よくネット上の広告で出てくるショップのものだとCBDオイルの値段が一本何万円もするものも多く、なかなか手を出せないと思います。
一回くらいは試すことができても、継続的に使うとなると経済的に厳しい人が多いと思います。
おそらく治療に使うレベルの量のCBDをそうしたショップで買うとなれば1ヶ月に数万円から10万円くらいは費用がかかります。
この費用を払ってまでCBDで病気を治療することのできる人は余程のお金持ちしかいないと思います。

そこで今回は、高品質のCBDの粉(オイルに溶かせば口から摂取することができる)を卸値で購入することができる方法を解説します。
ただし、この記事を購入するのはうつ病やてんかん発作などの病気で悩まれている方のみに限定させてもらいます。
ただ単にリラックス目的でCBDを試したいと考えている人はこの記事を購入するのはお控えください。

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