日々のあれこれ

こんにちは。

本日は、テーマを決めず雑記を書こうかなと思います。

音というのは、とても重要なものだなぁと感じます。

このブログを書く際は、洋楽を流していて、そうすると気持ちよく文章がかけます。

仕事を捗らせるのは、音楽の要素は大きいのではないかと思います。

また近所で大工事をしていて、めちゃくちゃうるさいです。(苦笑)

おうち時間を快適に去年からしてきたのですが、工事があり、家にいる時間の快適さが大きく下がりました。

これから、外にもっと出ようと思いますが、工事音の不快さはすごいです。

工事自体は年明けも続くそうなのですが、引っ越しも色々考えていきたいなと思います。

サッカーを観戦するのが好きで、特にスペインリーグを見るのが好きです。

先日、バルセロナとバイエルンのCLがありました。

前回対戦では、2−8と歴史的敗戦になったので、今回の0−3は、可愛く見えました。

バルセロナとしては、前線の得点源の主力二人がシーズン前に移籍、

そして、4人が怪我のため出場できずの、厳しい台所事情であったのは、事実です。

枠内シュート0と、勝てるわけがないスタッツになりましたが、監督の戦術の幅の狭さは、解任を迫られてもおかしくないレベルではあるなと思います。

バルサならではの、ポゼッションサッカー。

後方から繋ぎ、中盤のパスワークで崩し、サイドの深いところまで攻め込み、

アタッカーがフィニッシュする。

昨年までの10年以上は、メッシがゲームメイクとフィニッシュをになってましたが、移籍したため、新しい戦い方を構築しなければいけません。

創造と破壊。

破壊を迎えたバルサは、創造をしていかなければなりませんが、壊せはしても、創れはしない人間はいます。

クーマン監督はおそらく前者で、今シーズンの途中か、もしくは来シーズンは解任でしょう。

シャビに監督をやってもらい、カンテラ回帰と、チームに戦術の幅を広げてもらいたいなと思います。

結果は散々でしたが、バルデの初出場と攻撃力の片鱗を見せ、これからが楽しみになりました。

DFのアラウホは、相変わらずのレベルの高さを見せ、ポゼッションさえ身につければ鬼に金棒で、世界最高峰のDFになれる素質があるので、これからもっと重宝してもらいたいなと思います。

逆に、エリックガルシアは、1失点目、シュートブロックで背を向け、それが失点になりました。

DFとしては、背中を見せるなんてあってはならない行為で、個人的に、もうDFとしては使えないなとショックを受けました。

身体能力で劣る彼は、何かで見出さないといけませんが、失点に絡みすぎです。

ピポーテの起用ならば、まだ可能性ありますが。。。

来週から、またリーガが再開するので、バルサの試合を楽しみにしてます。

この1年休んでいたので、仕事をしたい意欲がとても湧いています。

会社員の方は、長期休暇もなく、週5日、きっちりと、30年以上働き続けるなんてすごいなと思います。

大多数がそうだから、みんな当たり前になってますが、すごいことだと改めて思います。

私自身は、かなりムラがあるタイプで、同じペースで働くというのが苦手なのかもしれません。

仕事は大好きなのですが。

来年は、今の事業の拡大をしていくのがベースですが、いろんな分野にも、また挑戦していきたいなと思います。

人手が足りない事業があれば、教えてください。

仕事は、出会いが広がるし、成長につながるから、好きです。

自分の可能性をもっといろんな分野で輝かしていきたいなと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?