自分の見たい景色を諦めない。
こんにちは。
本日も快晴。
昨日は朝から晩まで、外での仕事オンリーでしたが、
改めて、人と会うのが、人と話すのが、好きだなと。
そして、自分の経験値が相手の役に立てるのは、とても嬉しいことだなと思います。
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10年来の仲間と一年ぶりに会いました。
親戚の会、という親戚でもないのに、毎年は必ず会って、話をする会として、
代官山にて3時間ほど、4人でノンストップで、色んな話をしました。
私より、6歳以上は皆、歳が上ですが、とても居心地が良いです。
素の完全リラックスした状態で、かつ深い色んな話までできる、とても貴重で、大切な仲間たちとの話は、楽しかったです。
一人は、今年2冊目の出版も決まったみたいで、
それぞれが、それぞれの場所で輝いているのが、とても良い刺激になります。
仕事で一緒になることは昔は多かったけれど、今はそれぞれの場所で。
アメリカに移住した仲間とも、ビデオ通話ができ、
アメリカ人と結婚し、子供も生まれ、充実した日々を送っていて、それも良かったなと思います。
絆で繋がる仲間は、一生大切にしていきたいなと思います。
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「向いてる仕事」を見つけよう。
という本を教えてもらい、早速やってみました。
この3つが、私の適性だそうです。
ストレングスファインダーという本を書いた方の、新冊ということで、
オンラインテスト付きの本でした。
テスト結果が出て、納得の強みでした。
プロデュースという仕事は、私の強みを最大限に活かしている仕事だと、納得。
今のインフラ事業も、チームで行っているので、それも、自分の強みが生きているなと。
繋げる力は、自然にやっていたので、これからもっと意識的に強化して、
さらに強みを伸ばしていこうと思います。
教える力も、もっと強化します。
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クラシコがありました。
バルサとレアルの、対戦の名称が、クラシコ。
スーペルコパなので、大会自体の価値は低いですが、クラシコは、重要な一線です。
結果は2−3でバルサが負けたみたいで、ハイライトしか見てませんが、
今のバルサ、完成形に近いメンバーのレアルと比較するとよくやったのではないでしょうか。
レアルは、カゼミーロ、モドリッチ、クロースの中盤、ベンゼマ、ヴィニの前線と考えれば、隙がないチームです。
バルサは、超発展途上で、怪我人のアンス、ペドリもようやく復帰の途中出場、フェラんはデビューの試合。
アンスは、それでも途中出場で得点したみたいで、本当にすごい選手になる。
なので、怪我だけはこれからも気をつけて、新しいエースは彼しかいないので、今後10年以上君臨し続けて欲しいなと思います。
ペドリも別格だったみたいで、これから更に楽しみです。
ガビやニコもパフォーマンス次第では試合に出れない日も多くなるかもしれないので、競争が楽しみです。
新たな可能性を感じた試合、来年こそは、現地で観たいなと思います。
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