勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし
こんにちは。
本日も日差しが眩しいですね。昨日は、人とよく会う1日でした。
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昨日は、仕事の打ち合わせや商談が重なる日でした。
思うような結果が得られなかったのは、
圧倒的な準備不足と、仕事仲間とのイメージ共有の差。
自分が仕事前に準備していることが、仕事の仲間が準備していない。
最低限ここまではするだろうという、線引きが全く違うことに、
久しぶりの、リアルで会うのもありましたが、
愕然としました。
これは、自分の至らなさが、1番の原因なのですが、
基礎から、ちゃんと教育することの重要さ、
ベースの基準値を上げていく仕組みを作らないと、
いつまでも、成果がられない人が増えてしまうなと思います。
私はありがたいことに、コーチングやコンサルを学んで仕事にしているので、
逆算思考や多観点化、相手と調和しながらベストを尽くすということを無意識にやれていました。
これが、一対一が今まで多かったので、仕事に不調和はあまり感じなかったのですが、
昨日は一対複数が多かったのもあり、
圧倒的な違和感を感じてしまいました。
結論は、未来へのイメージの差が全く違うこと。
それを埋めるには、事前に未来イメージできる仕組みを作ること。
具体的には、ワークシートを埋めてもらってから、当日を迎える。
私の脳で無意識にやっていたことを、言語化、見える化し、
進めていくことをやろうと思います。
ちょっと、昨日は、衝撃的で、ここまで考えていないのか、ということにびっくりしました。
成果が出ていない人は、なぜ成果が出ていないのか、根本を一切考えていないのでしょうね。
深く反省し、次に活かします。
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今朝、CLのバルサの大一番、アウェーのバイエルン戦がありました。
勝ち点1でも持ち帰ればベストでしたが、そうはならず、0−2の敗戦。
1番の原因は、決定力の差ですが、
チームとしての成熟度と、攻撃オプションの不足が原因でしょう。
バイエルンは、メンバーは多少変われど、やっているサッカーは変わらず。
バルサは、シャビから生まれ変わっている途中。
ペドリ、レバンドフスキが、まさかの大外しで、少なくとも1点はペドリ決めれたはず。これは、リーガで彼のゴール意識の低さが招いていたことだと思います。
レバンドフスキは、古巣相手というのがメンタルに影響したのか、外し続けましたね。
デンベレは、ハフィーニャは、ドリブルが通じず、ロストも多く、ダメダメでした。
ハフィーニャは、特に前半のうちに交代すべきでしたね。
逆に、フェラントーレスは、良かったと思います。
バルサの攻撃の肝の、サイド攻撃は、バイエルンがしっかり対応し、
デイビスはハフィーニャを一人で止め、デンベレは、バイエルンにダブルチームを敷かれて、スペースなく、仕事をさせてもらえませんでした。
そこに、レバンドフスキの不調、ガビの攻め上がりも対応されていました。
ここで空いたのがペドリでしたが、彼が外しすぎました。
これで、敗戦は納得です。
また、守備は、サプライズのマルコスアロンソの先発、とクリステンセンがCBの一角でした。スピードと高さ対策でしょう。
2失点はいただけませんが、クンデ、アロンソの両サイドバックは、守備は大丈夫ですが、攻撃での攻め上がりやオプション、例えば、ドリブルや裏抜けが少なかったため、攻撃に厚みが作れませんでした。
バイエルンは両WGを止めることに専念し、レバは徹底マーク、
それで、うまく対応できました。
またこう対策でも差が出て、後半開始にゴレツカ投入が一つキーポイントだったと思います。
中盤に厚みが出て、バイエルンは前半は良くないと変えてきた。
バルサは、前半を良しとし、継続して、失点してからメンバーチェンジ。
後手後手に回った感じは否めません。
決定力お化けのアンスをもっと早く入れていたら、、、などありますが、
収穫も多かった試合で、少なくとも、昨年、一昨年のバイエルンとの差は確実に縮んでいます。
次は、インテル連戦の、ホームバイエルン戦、ここで勝ち点をなんとかもぎ取ってほしいなと思います。
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