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『てっちゃんの学生と仕事に対する熱い想い』


対談者

てっちゃん(小笠原祐司)山梨学院大学特任講師/npo法人bond place代表    中村匠、中山拓海、佐藤日也 ゼミ生(2020年度3年)

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冒頭の寝不足トークで一同大爆笑 写真左上から佐藤、中山、中村、てっちゃん

皆さん、てっちゃんこと小笠原祐司さんをご存知ですか?

「いきなり経営学部?」「一体何者?」「専門分野はなんだろう」「実務家教員?」などなど脳内で❓が、飛び交っている方が多いのではないのないでしょうか。2021年度からゼミが経営学部と法学部の2つの学部のを融合したハイブリット型のゼミに生まれ変わる事もあり、2年生にてっちゃんのことを知ってもらおうとインタビュー(対談会)を行いました!この記事がゼミ選択をなさる際に少しでも皆さんの参考になればと幸いです。土曜日の清々しい朝にZoomを使ってざっくばらんに対話する機会をいただき、話を聞いていくとたくさんの素敵なお話や、エピソードが溢れてきました。
ぜひ今回のインタビューでてっちゃんの熱い想いを感じ取ってみてください!



①てっちゃんのこれまでの成り行き ~偶然と繋がり~

中村匠)今日はどちらからインタビューを受けてくださってますか?

てっちゃん)一睡もせずに昭和記念公園で息子と遊んでますよ。(笑)

中村匠)体壊されたらいろんな人が心配しますからね。ちゃんと寝ていただきたいところではあります。

てっちゃん)去年のゼミ生からも早く寝ろって言われたから。
もう去年怒られたんだからね!あははは、普通に怒られたからね笑

中村匠)今日お休みですか?

てっちゃん)いや、休みって何ですかね?休みって何なんだろうっていうね。毎日、毎日が仕事だし毎日が遊びだし。何か休みって無いかな。

中村匠)なるほど!仕事をまず自分事化してて、それをすごく楽しんでるからこそ続けられてるんですね。

てっちゃん)でも、最初から出来ていたわけじゃなくて、社会人2年目まで仕事って何か与えられてやってんなみたいな感じがあって全然自分事化していなかった。プレイフルシンキングで言ってるけどCan I do it?(私にできるかな?)で考えたんだよね。俺はできるかできないかみたいな。でも、前職のコンサルティン会社にいたときの上司がすごい素敵な人でその上司に言われたのが7分の7楽しめと。

上で出てきた「プレイフルシンキング」とは、この本の事です。同志社女子大学の上田信行が先生が、「セサミストリート」の制作に関わった際の発想を得て生まれた思考法の本です。「Can I do it(私にできるだろうか?)」と考えるより「How can do it (どうやったらできるのか?)」という考え方を持ちワクワクしながら仕事に向き合っていくべきだと教えてくれる本です。社会人の方にも学生にもオススメです!因みに昨年度てっちゃんゼミでは、6大学の合同ゼミの際お会いしました。

中村匠)7分の7楽しめですか!おもしろい考えですね!

てっちゃん)そうだよね!1週間て7日間だけどほとんどの人が7分の2の土日しか遊べなくて楽しんでないと。ほとんどの人にとって7分の5が仕事で割合大きい。だから5の方も楽しまなきゃ絶対もったいないよって言われて!つまり7分の7って遊びも仕事も全部組み合わせで公私混同しろって事だと言われたの。
仕事で学んだことを土日に生かして土日で学んだ事を仕事に生かす。そこから循環が回るから7分の7楽しめるんだよねって言われてすごいなと思って。10年ぐらい前に言われた事だけど、ずっと心に残っていてこれはすごい大事にしてるかなぁと思います。!

中村匠)仕事とプライベート、両方から学んで生かすということですね!
インタビューの質問に入る前にすばらしいお話を聞けましたが、(笑)

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インタビュー本番に入る前の雑談から派生して働き方などの話になり学生の傾聴レベルがMAXになっていた。


まず、てっちゃんの名前の由来はなんですか?

てっちゃん)僕は山梨県山梨市出身で甲州弁という方言があって、甲州弁は驚いた時に「えー」ではなくて「てー」言う方言があるんですよ。僕は大学が東京だったので方言の話で盛り上がると山梨に「てー」と言う方言があるんですよと話したら「じゃあお前(てっちゃん)じゃん」と言われたことが始まり。そこから周りに固められまして。こういう背景で「てっちゃんです」て言い始めたら最終的に山梨の人も「てっちゃん」て言い始めたので俺が大学入ってからもう17年マジで人生の半分ぐらいはてっちゃんやらせていただいております。

中村匠)基本的にあまり本名は呼ばれないです?

てっちゃん)そう、そうだからちょっとこれ言っていいか分からないけど小笠原祐司なんだけど裕司の裕の字を祐間違える人が多い。いや、マジでエントリーシートを書く人是非間違えないで下さいね。(笑)
悲しくなるんで、はい。

中村匠)注意事項に書いておきましょう(笑)

てっちゃんはどんな学生だったんですか?

てっちゃん)大学は浪人して入学したんですよ
なんでかっていうと、高校の時英語が全然できなくて、英語の記述模試で僕が200点満点中20点取れないぐらいで。
予備校に行った時の先生がめちゃくちゃ教え方が上手で楽しかった。その時に俺が悪いんじゃなくて、先生や周りの人の影響だったんだなっていう風に良いか悪いかわかんないけど他責にした。
だけど人の影響でこんなに自分が変わるんだなって思ったのが衝撃で誰と出会うかによって何か変わってしまう。だから、自分もできなかった立場を知ってるからこそ、その人たちに寄り添いながら可能性を広げていく機会を作っていきたいなと思って、教員になりたいなって思ったのが予備校のとき。

てっちゃん)そして大学に入って、外国人とチームを組んで英語で英語を教えるプロジェクトがあったの。教材を一緒に作ったり、シラバスも全部英語で作って教えるプロジェクト。これを毎年やっていて、1年生の時にそこそこ喋りながらプロジェクト作ることが出来たので変に調子に乗って、その流れのまま2年生のとき留学しました。そしたら、全く話すことが出来ず、聞き取る事も出来なかったんです。
ネイティブで喋っている人と第二言語で英語を話す人ではこんなに違うんだってめちゃくちゃ落ち込みました。そこから、また勉強し直して、一応TOEIC900点ぐらいは取れるようになりました。
こんな感じで何か失敗とか落ち込んだ後に、そこからまた頑張っていくう経験を学生の内に何回もできたのがとても自分にとって大きかったなと思います。

大学生の時は、授業だけじゃなくてこういうプロジェクトや、子供向けのボランティアサークルに入って毎週子供向けのワークショップやアイスブレイクをやりまくっていました。人前で一緒に場を楽しむためにはどうしたらいいかっていうのは学生の時からすごい考えて、その経験が今にめちゃくちゃ生きているなって思います。

中村匠)ありがとうございます。学生の頃からやられていたことが今生かされているんですね!


てっちゃん)でもその時は繋がるとは思ってなかった。一般的には将来こうなりたいから逆算してこういうことやっていくがイメージだと思う。でもそれって全体の何割だって話。
プランドハップンスタンスというのがあるんだけど、何か変わるときにポジティブで、しかも今までの経験を繋げたら群発的になんとなくは全部繋がっていることがあってこういうキャリアを積んでる人たちのマインドのこと。
例えば楽観的で、でも一つの物事をちゃんと身につけるまでやってくっていう持続性と、何か変わってもいいかなっていうような瞬発力だとか、キャリアを偶発的に作っていける人たちの要素がある。今振り返るとそういった要素があったのかなと思います。

中村匠)今を一生懸命に生きて、気付いたら全てつながっているという感覚ですね!ありがとうございます。

次に山梨学院大学との出会いを教えて下さい。

てっちゃん)なんで僕が学院に来たかと言うとこれもプランドハップンスタンスで運なんですよね。説明すると経営学部の先生からFacebookでいきなりメッセージが送くられて来たことがきっかけです。
なんで送られて来たのかというと、僕は4年5年前にテレビ番組で取材されて出演していていました。そしたらそれを先生がたまたま見ていて、たまたま大学でその日にピアサポートの授業を開設したいけど教員できる人いないかなと言う話題が出てその先生が知り合いで誰かいるかもしれないから探してみるという事になり、その日の夜テレビに出ていた俺に連絡したって感じ。
最初はなんだこの人と思ったけど1回会いませんかとなり、そこで大学の授業の非常勤の話があるんですがと伝えられたのが一番最初の出会いでだったね。本当にたまたまだよね(笑)

中村匠)まさに偶発的な出会いですね。

てっちゃん)でもそれもやっぱり、自分が何かやってなかったら取材されなかったし、発信してくれたか見つけてくれたんだよね。自分が動いてないとそういう機会ってないと思うんですよね。だから、俺自身も運が良いなと思うけど、その分自分なりにいろいろ動いてるし、発信してるかなぁと思うんだよね。やっぱり動かないと何もおきないなぁと、、、



②授業とゼミへの思い ~主体性と学ぶ意欲~


中村匠)ありがとうございます。ここから授業の方に入っていくんですけど、てっちゃんが授業作りで大切にしていることを教えてください。

てっちゃん)特に2つかなって思っていて、1つは対話と越境。対話していく上で自分の考えを話して他の人の意見聞いたりしながら、改めて物事見つめ直すっていう機会と、なるべく社会人やいろんな人に来てもらうということです。やっぱり同じ世代の人たちとか同じゼミの人たちばかりで話してると、考え凝り固まってなにも面白くないと思っているので、だからそこにいろんな人を呼んだりとか異質な存在をどういれるのかなどはとても大切にしているね。2つ目としては、興味関心に引っかかりそうな事などに引っ掛かりそうな機会をいっぱい提供しようということは、やっぱあるかなと思って、いろんな楽しみや学びの共有などをみんなにしたいと思ってるので、自分自身がいろんなところに越境しないとみんなに提供できる機会はないと思うから、自分自身が越境することは授業づくりにおいて大切にしてるかな。
誰だってコーチングやれ、ファシリテーションやれっていうの多分気持ち悪い。みんなの関心で勉強して引っかかるもので、それで学べばいいと思っています。

中山拓海)てっちゃんの考える理想的な授業はなんですか。

てっちゃん)理想的な授業は、個別化ー集団化ープロジェクト化っていう感じでやっぱ個別で学べる機会も集団で学べる機会もプロジェクトとして学ぶ機会にもっていうその三つが組み合わさるのが、授業としては理想的。このゼミのテーマでもある当たり前を問い直すっていう力をつけてもらう授業を考えたときやっぱし、そのためには一方通行の授業じゃないよなってイメージかな。


中山拓海)そうですね。ただ、学生の中でも高校までの画一化された授業の中で育ってきたため、てっちゃんからしても懐に入りずらい人がいると思うのですが、そういった人に対してどういうふうに介入しているか、心を開かせるようにしていくのですか?

てっちゃん)やらないんだったら別にいいと思ってて、全員がてっちゃんゼミの授業とかが好きなわけじゃないと思うのよね。でもこれは好きじゃなかったり、得意じゃない人だったらこれはこういう人なんだなとかそういう学び方が苦手なんだなーだから、何か無理に変えなくてもいいかって。だからその辺に介入しすぎないかな。

大事なことは言うけどその後動くか動かないかも本人次第だし、それはもう自分でこういう選択をするっていうふうに決めたんだから、後悔しても、それは仕方ないかなって思うんだよね。
当然人は誰かに言われた方がやっぱり楽だけど、自分が今までこういう経験してきたから、こういう経験すればいいじゃんって、やっぱ思うときがあったりする。でも、自分の経験を含めて一般化してしまってるかもしれないなっていうふうに思うときもあるし、だからこそ自分の意見としてはこうだよと伝えて後はみんながやりたいかどうかだと。

中山拓海)これから入ってくるゼミ生に期待していることは?

てっちゃん)2つあって1つは大学の外に出ること。今までいたコミュニティじゃなくて全然違うコミュニティとかにどんどんどんどん飛び出して欲しいんだっていう思いがあるね。理由は、自分が今までと違う環境にいたときだからこそ「自分が思ったのってこうだったけどなんか違うな」とか、自分をもう1回見つめ直して自分と比較をしながら考えてほしい。

それがあって初めていろんな気づきがあったり、問い直しができるだろうから、大学の外にどんどん飛び出していってほしい。もちろんそれは、すぐできるわけでなく、今すぐできなくていい。むしろ、今できなくてもいいから何かやってみようとか飛び出してみようっていう思いがあれば全然いいかなっていうのが1個だね。

もう1つはやってることとかをどんどん発信してほしい。何かする事によって文字にしたりとか文字にすることによって整理されたりとか、なるべく文字を書いてみて、他の所に伝えてみるみたいなこともちょっと来年は頻度増やそうかなと。新三年生の人たちにはこれ経験してもらえたらと思うので、越境すること・飛び出していくことっていうのと、何かやってることを文字にして発信してみるってことが大切だし大事していきたいね。

中山拓海)そういったことを通して、ゼミ生が卒業するときに、どういう姿になってほしいっていうのはありますか。
てっちゃんて)自分の人生を自分で歩むっていうことができる人になってもらいたい。誰かが言ったからこの仕事に就けとか、なんか世間一般的にこれがいいからっていうような、何かそれって別に自分がした選択としてではなく社会からの選択で、そこに自分っていうのがないから社会に出たとき鬱になったりとかやっぱ違ったってなるなと。どういう選択をしたとしてもそれに対して後悔してほしくないし何か自分でキャリヤを作っていくぞって人になってもらいたいです。

自分の違和感とかを大事にしながら、一般とはその違和感は違うかもしれないけれど、自分はこうだっていうような自分で歩むような人になってもらいたいなというふうに思っています。その人本人がなぜこうなのかちゃんと自分で選んで自分でこれがいいって思ったら、いいと思う。
正解なんてないじゃん。就職が正解かって言って就職して3ヶ月しないうちに体壊して辞めちゃったらこれって何だって話で。何か答えがわからないからこそ、何か自分で納得できるものを自分でやっぱ見つけてほしい。でもそれを1人で全部やれじゃなくて、他の人に助けてもらったりとか、対話したりしながら、やってほしい。自分の人生を全部自分でやるんじゃなくて、それができる仲間とかを見つけてほしいし繋がりを作ってほしいなっていうのもあるんです。だからこれは大学内だけじゃなくて外にもどんどん飛び出さないと出会えないし、何かこれはして欲しいし、卒業したときにこういう状態になってもらえたら嬉しいな。

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答えはないけど、自分の納得解を作ってくしかないと思うのです。これから生きていく上で。そして、それをアウトプットしたり発信し続ける。その中で、自分と向き合うのですね、きっと・・・皆清々しい

③仕事と在り方 ~全てに通ずる在り方~

佐藤日也)20201年度からゼミが法学科の学生と経営学科の学生のハイブリット型を導入されるそうですね?

てっちゃん)はい、現在社会問題が複雑に絡み合い一つの専門家だけで解決することができなくなってきています。だから、多様な専門家たちが自分たちの文化を超え共存することが大切になっています。学生たちには、問題を発見したり、解決策を見つけていく、これからの時代を創っていく側になってほしという想いがあり経営の学生と法学科の学生を組み合わせたゼミにしようという事になりました。

佐藤日也)法学科の面接でも会社を持ちたいとか、経営をしたいなどの話がありましたが、これから採用活動を初めていく経営学部の学生はこの辺りについて更に関心を持っている人が多いと思うので、現在経営されているNPOでの活動について聞かせてください。改めてではありますがどのような活動をされていますか?ビジョン等も教えて下さい。

てっちゃん)今NPO法人の経営をしていて法人の代表をしています。法人のビジョンは、結局さっき話した事が法人のビジョンと全部重なります。NPO法人のビジョンも一人一人が自分のやりたいことをできるような、自分らしく生きることができる社会を作りたいっていうものなんだよね。だから、なんでも全部の生き方、仕事がそうなんだろうなって改めて今思った。そのためにミッションは何かっていうと人と人が繋がって学び合う場作りって言ってるからから結局全部さっきと言ってる事同じなんだよね。あはは。

佐藤日也)そうですよね、全て繋がりますよね。

てっちゃん)そうそうそう、結局それしか俺やってないのよ。それを実現するために、NPOも大学の授業も個人の仕事も全部それだし、結局そこなんだよね。

佐藤日也)ありがとうございます。最後に大学生の頃の自分を振り返って今の大学生に伝えたいことを一言お願いします。

てっちゃん)やっぱり一番は大学生のこの3年生の時に、どんな経験をどんな人たちとやったかっていうのが今にめちゃくちゃい効いてるなぁと思う。もしかしてあのときに起業してたらまた全然違ってたかもしれないし、でもあの時にその選択肢なんて全然なかった。もしかしたらそういった事も出来たのかなぁとか思う。そして、7分の7楽しむなんて俺が初めて会社員になってそういった出会いがあって、だから、今のこの時期にいろんな人と出会って、良いも悪いも含めていろんな経験をして、失敗も成功も踏まえて、沢山してもらえたら絶対良い。それを出来きていたら自分自身もっと良かったし、世界も広がってたと思う。
だからこそ、俺が大学生時代に学びたかった事、やりたかった事を俺は授業でやってるんだよね。社会人の人からてっちゃんゼミのようなことを学生時代にやりたかって言われるとやっぱ嬉しいし、去年の卒業生がてっちゃんが言ってたことが社会人になってやっと実感しましたという連絡がきて(笑)やっぱそのときに初めて経験して実感してくれたんだったら嬉しい。だから、いろんな人に出会っていろんな経験をしてもらいたいなっていうのがあります。だからこそ機会をいっぱい作ってる。もっと作れると思うし、もっといろいろやりたいなと思ってる。これを伝えたいかな。

ゼミ生)ありがとうございます。以上でインタビューを終了します!てっちゃんご協力ありがとうございました!

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改めてではありますが、この記事はゼミ生3人で作成しました。どのような質問をしたらインサイトを引き出せるのか、インタビューは実施することが出来たがどうやって読みやすい記事に仕上げていくかなど試行錯誤を繰り返し完成させました。我々3人にとって初めての体験でしたが「How can do it (どうやったらできるのか?)」と常に考えられていた点が俯瞰して見た時に良かったのかなと思いました。
 *上の写真はゼミで運営しているtwitterでの呟きです。

読みにくい部分も多々あったかと思いますが、貴重なお時間を割き最後までご高覧頂きまして有難うございました。

最後に
・インタビューの編集後期は次回の記事で!
・インタビューの全貌は下記のリンクからご覧ください!
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