「ファンベース」のウェビナーをやったんだけど、画面の自分がキモかった件
今日、去年創業したファンベースカンパニーでウェビナーを主宰した。
※ウェビナー:
ウェブ(Web)とセミナー(Seminar)を組み合わせた造語。 つまり、オンライン・セミナー。オンライン・ミーティングとの違いは、大人数を相手に一方通行で講演的に話せること(そして質問なども受けられる)。多ければ1000人規模の参加者相手に講演できたりする。
17時から19時まで2時間。
19時からは質問タイムで20時までお答えしたので、実質17時から3時間のウェビナーだった。
テーマは「ファンベース」。
ボクが50分間、「ファンベース概論」を話し(本『ファンベース』から基礎的なことと、本に書いていない話)、(株)ファンベースカンパニーの社長である津田匡保がその実践の話を30分話し、そのあと、いろんな質問に応えていく構成だった(ちなみにボクはいま会長です)。
無料セミナーだったこともあり、450人くらいの申し込みがあり、実際の参加者は多いときで330人くらいだったかな。
本当にたくさん聴いていただき、ありがとうございました。
質問時間でもとても多くの人が残ってくれて、たっぷりご質問に答えられて良かったなぁと思う。
ボクは、まぁ本を書いたこともあり、ファンベースの話は2時間でも5時間でも8時間でも連続で話せる。いやマジで。
とはいえたった50分だ。
かなりコンパクトにまとめ、本に書いていない要素も並べ、しかもわかりやすく、ということで、わりと試行錯誤したんだけど、聴いていただいた方々、いかがだったでしょうか?
でね。
自分としては「話す内容」にフォーカスしていたので意識していなかったんだけど、やってみてわかったことは、ウェビナーって自分の顔がモニターに映りながら話すので、超きっついわw
自分がスライド使って話している間はまぁいいの。
全画面にスライドが映っているので、自分の顔は自分のモニターには出てこない。スライドに集中できる。
で、問題はスライドを共有しないとき。
今回なら、津田とふたりで参加者からの質問に答えているとき。
なんと、自分の顔がリアルタイムで画面に映っているのだ。そこに向かって話さないといけないのだ。
えっと、わかりますかね?
下の写真は、ウェビナーを見ていた人からいただいたもの。
つまり、自分の画面にはこんな感じで映っている。
その、自分が映っている画面に向かって、ボクは話さないといけないのである。
んー・・・伝わるかな?
数秒遅れ(ネット経由だから数秒遅れる)で動く自分の表情を見ながら話すわけ。
うわ、キモッ!
な、わけ。
たとえばさ、録音された自分の声ってキモいじゃん?
同じようなことだ。
写真ならともかく、動く自分の顔とかも、実にキモいわけですよ。
鏡に向かっていろんな表情を試してみるヒト(女性に多いかな?)なら、まだマシだ。慣れてるから。
でも、ボクなんか、そんなこと(自分の顔がそれほど好きじゃないから)やったことないわけですよ。
それなのに・・・
数秒遅れでキモく笑う自分の顔とか見ながら話すこの地獄たるや!
・・・いや、こんな経験初めてだ。
とにかくキモい。
「うわ、オレってこんな気難しい顔して話してるんだ(心の中では笑っているのに顔は気難しいw)」
「うわ、オレって笑うとキモっ!(自分が動画で笑う顔とかあまり見たことないじゃん?)」
「うわ、オレって頷くときこんなに顔を揺らすんだ(自分的には実にキモい!)」
あーー・・・・・・。
自意識過剰と言うなかれ。
リアルタイムで放映されている自分の顔を見ながらなんか話すとか、タレントとかみたいに訓練されたヒトじゃない限り、ホントつらいのだ。
なんか、自己否定意識が心の底から湧き上がってくるのと闘いながら講演してみ? つらいから。
ということで、飲んでます。飲んだくれ。
お疲れオレ!、とかではなく、単に忘れたい忘れたい忘れたい。
うん、酔って、寝てしまおうw
おやすみ。
おやすみなさい、自分。
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