うめぼし

双子を産み育て中の働く母。出産時の担当医は「10年前だったら母も子も死んでた」。過去の…

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双子を産み育て中の働く母。出産時の担当医は「10年前だったら母も子も死んでた」。過去の自分と現在との差を穏やかな心で受け入れたい。

マガジン

  • 今日のおしながき一覧

    毎日のTODOをまとめています。 画像は1日1枚、探して貼るのをタスクに。

  • ことばのメモ

    あふれてきた言葉たちを、忘れないために。熱が冷めないうちに。

  • 双子のつぶやき(3才児)

    ちいさいときの、双子の声を記録してゆく。

  • 味噌汁はニッポンのサラダ

    味噌汁で野菜をとる。 味噌汁でタンパク質もとる。 サラダはそもそも日本の文化から生まれたものではなくて、野菜は味噌汁からとっていたんじゃないか。だから味噌汁こそニッポンのサラダ。日本で暮らすことになったら、味噌汁は切っても切れない関係になる。 味噌汁をどうやったらおいしく食べられるか。 毎日考えて試行錯誤している、夫婦の記録(たまに喧嘩)

記事一覧

【24/5/22】娘の送りで久しぶりに外を歩く。帰宅後ソファに沈んで2時間眠ってしまった。全身が痛い。頭痛がひどい。健康にならないなぁ。

うめぼし
4か月前
1

【24.4/25】午前:PF用の画像準備と整理→ミキティchannelで大笑いする→figmaの授業再度聞いて作業 午後:figmaでポートフォリオデザイン制作、実例検索、AdobePhoto、Pinterest、Kaboompicsを徘徊。制作物とサイトのトーンが違いすぎる問題

うめぼし
5か月前

【24.4/24】
午前→キヨセさん'sラジオ視聴→Portfolio用テキスト執筆と整理
午後→娘の授業参観行く→懇談会参加→家族で帰宅→宿題→一緒の時間過ごす
夜活→Portfolio用の画像素材を準備と整理

うめぼし
5か月前

今大事にすることと、今後幸せに過ごすために大事にすること。つまり仕事する。

職業訓練校の、卒業が間近だってこと。 そして今後どうしていきたいかってこと。 訓練校、あと1ヶ月で卒業予定です。 WebマーケとWebデザインを学んでいます。 おそらく…

うめぼし
5か月前
2

体力のない47歳がふたたび働き出すまで①

おはようございます。朝の8時40分です。 小二を片道30分かけて徒歩で送り帰宅しました。 途中、全身倦怠感に襲われ、立ち止まります。 「ゴーレム」みたいな歩幅で帰ってき…

うめぼし
5か月前
3

やっとこさ、非核三原則ならぬ比較三原則から抜けた。過去の仕事仲間の発信を見るたび「私も同じステージで充実していたのに、いまの私は何者でもない」と感じてきた。それはオマエの努力不足、能力の無さ、人間力の低さ。だから自業自得だと繰り返し言い聞かせた。いまのそのオマエが現実の姿だと。

うめぼし
11か月前

ある雑誌の編集後記。沁みた。この雑誌、出産後の世のお母さんすべてに届けたい。今頃知るなんて。でも今だから沁みたということでもある。産婦人科の妊婦全員に1冊差し上げらるシステムで国が費用払えばいい。『母の友』こんな本があったなんて。今の私を少しずつ少しずつ救ってくれている。

うめぼし
1年前
1

web朝日。Webは騒がしい。ここから本題!ってところで『ここからは有料』。課金するか、いやサブスクなのか。1ヶ月いくらだと…などと考える時点で、せっかく深く考え始めていた脳が、一気に財布事情とか気にし始めてしまい、記事の内容がどっかへいってしまう。こういうの、よくないよね。

うめぼし
1年前

5歳児にとって牛乳パックは、どでかくて重い代物なんだな。両手でしっかり持って注ぐ姿がいとかわゆし。仕事中にあの姿を思い出してにまーとなった。

うめぼし
3年前

都内勤務の時短正社員から車で通勤できる近所の時給職に変え家族の健康と心優先の人生を歩みだし1年。健康と心は取り返しつつある。が給与が低すぎて心が折れるという本末転倒。健康、心、時間、金…。ワークライフバランスとかいうけど簡単にはいかぬよ。収入少なくてもシアワセとか、本当か?

うめぼし
3年前

我が家の収支を理解してもらいたく、旦那君に7月から半年間の管理を任せることとした。この〇〇、月にいくらかかってんの?(妻の)携帯の本体代はあと何か月残ってんの?とかなんでも聞いてくる。そこから自分で調べて洗い出して数字を見える化して管理して報告する、までを危機感持ってやってほしい

うめぼし
3年前

こどもの絵を保存できるアプリ。家の壁に飾るように、壁一面をうちの子の絵画美術館にできるアプリ、を作ります。ゆくゆくは絵だけじゃなく立体作品もできます。額縁は選べます。壁紙も選べます。ぐるっと360度見渡せます。何歳のとき、とか説明も掲げられます。

うめぼし
3年前

私が愛しているのは、梅干しです。

梅干し、愛してる。 我が家には「命の梅干し」がある。 6歳の頃から食べ続けている、木更津の梅干し。 私は小学生から緊張しいの不安症で、1年生から給食が恐怖だった。食…

うめぼし
5年前

素晴らしい自己紹介は、自分が愛しているものを語る自己紹介である。

うめぼし
5年前

今日はジャムを煮たいきぶん。
夜な夜なずーっと煮たい気分。

うめぼし
5年前

味噌汁はニッポンのサラダ

日本人は、野菜が好きだ。たぶん 具だくさん、という言葉もいい。 女性だけ? 味噌汁は日本のサラダ。

うめぼし
5年前

【24/5/22】娘の送りで久しぶりに外を歩く。帰宅後ソファに沈んで2時間眠ってしまった。全身が痛い。頭痛がひどい。健康にならないなぁ。

【24.4/25】午前:PF用の画像準備と整理→ミキティchannelで大笑いする→figmaの授業再度聞いて作業 午後:figmaでポートフォリオデザイン制作、実例検索、AdobePhoto、Pinterest、Kaboompicsを徘徊。制作物とサイトのトーンが違いすぎる問題

【24.4/24】 午前→キヨセさん'sラジオ視聴→Portfolio用テキスト執筆と整理 午後→娘の授業参観行く→懇談会参加→家族で帰宅→宿題→一緒の時間過ごす 夜活→Portfolio用の画像素材を準備と整理

今大事にすることと、今後幸せに過ごすために大事にすること。つまり仕事する。

職業訓練校の、卒業が間近だってこと。 そして今後どうしていきたいかってこと。 訓練校、あと1ヶ月で卒業予定です。 WebマーケとWebデザインを学んでいます。 おそらくですが、ほぼ無事に、卒業はできそうです。 問題は、卒業ウンヌンよりも・・・「現状、仕事がないぞ!」ということ。 卒業前から少しずつ案件を取っていくつもりで動いていたけれど、現実は家事育児や体調や課題に追われていた。 ひとつのコンペ案件に3パターンのデザイン提案を応募したくらい。 あとは細々応募してみたけど

体力のない47歳がふたたび働き出すまで①

おはようございます。朝の8時40分です。 小二を片道30分かけて徒歩で送り帰宅しました。 途中、全身倦怠感に襲われ、立ち止まります。 「ゴーレム」みたいな歩幅で帰ってきました。 毎日一緒に送り迎えをしている夫くんが隣から 「く、車で迎えに来ようか?」と言ってくれた。 でも自分の情けなさが勝ってしまい「結構です」と小さく答えました。 なんでこう、私は定期的に全身倦怠感に襲われるのだろう。 47歳。8年前に出産をし、大きな手術をしたことは、 確かに大きな影響があったと思う。

やっとこさ、非核三原則ならぬ比較三原則から抜けた。過去の仕事仲間の発信を見るたび「私も同じステージで充実していたのに、いまの私は何者でもない」と感じてきた。それはオマエの努力不足、能力の無さ、人間力の低さ。だから自業自得だと繰り返し言い聞かせた。いまのそのオマエが現実の姿だと。

ある雑誌の編集後記。沁みた。この雑誌、出産後の世のお母さんすべてに届けたい。今頃知るなんて。でも今だから沁みたということでもある。産婦人科の妊婦全員に1冊差し上げらるシステムで国が費用払えばいい。『母の友』こんな本があったなんて。今の私を少しずつ少しずつ救ってくれている。

web朝日。Webは騒がしい。ここから本題!ってところで『ここからは有料』。課金するか、いやサブスクなのか。1ヶ月いくらだと…などと考える時点で、せっかく深く考え始めていた脳が、一気に財布事情とか気にし始めてしまい、記事の内容がどっかへいってしまう。こういうの、よくないよね。

5歳児にとって牛乳パックは、どでかくて重い代物なんだな。両手でしっかり持って注ぐ姿がいとかわゆし。仕事中にあの姿を思い出してにまーとなった。

都内勤務の時短正社員から車で通勤できる近所の時給職に変え家族の健康と心優先の人生を歩みだし1年。健康と心は取り返しつつある。が給与が低すぎて心が折れるという本末転倒。健康、心、時間、金…。ワークライフバランスとかいうけど簡単にはいかぬよ。収入少なくてもシアワセとか、本当か?

我が家の収支を理解してもらいたく、旦那君に7月から半年間の管理を任せることとした。この〇〇、月にいくらかかってんの?(妻の)携帯の本体代はあと何か月残ってんの?とかなんでも聞いてくる。そこから自分で調べて洗い出して数字を見える化して管理して報告する、までを危機感持ってやってほしい

こどもの絵を保存できるアプリ。家の壁に飾るように、壁一面をうちの子の絵画美術館にできるアプリ、を作ります。ゆくゆくは絵だけじゃなく立体作品もできます。額縁は選べます。壁紙も選べます。ぐるっと360度見渡せます。何歳のとき、とか説明も掲げられます。

私が愛しているのは、梅干しです。

梅干し、愛してる。 我が家には「命の梅干し」がある。 6歳の頃から食べ続けている、木更津の梅干し。 私は小学生から緊張しいの不安症で、1年生から給食が恐怖だった。食べられなかった。食べると吐いた。みんなの机の前で、吐いた。だから私は、この梅干しを首から下げ、においをかいだ。この酸っぱい梅干しの香りをかぐと、心が落ち着いた。毎日首から下げて学校へ行っていた。 4時間目近くになると、どこからともなく給食のあの甘ったるいニオイがしてくる。それだけで不安が増大し、ドキドキして、苦し

素晴らしい自己紹介は、自分が愛しているものを語る自己紹介である。

今日はジャムを煮たいきぶん。 夜な夜なずーっと煮たい気分。

味噌汁はニッポンのサラダ

日本人は、野菜が好きだ。たぶん 具だくさん、という言葉もいい。 女性だけ? 味噌汁は日本のサラダ。