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ALOHADESIGNさんのWebマガジンに寄稿しました

ALOHADESIGNさんにお声がけいただき、アロハさんが主宰するWebマガジンSTAY SALTY5月号にエッセイを寄稿した。

このSTAY SALTY、どのような思いで始められたかは、ALOHADESIGNさんのnoteへ足を運んで、読んでいただきたい。

人が一生懸命に、想いを遂げようと模索し思案し戦い進んでゆく姿は美しいものです。多くは自分の強固な意志の力だけで突き進んできたわけではありません。
人の生きる道というのは、関わるたくさんの人たちとの想いの交流から生まれる道でもあるのですね。
その中で今を生きてきた人たちの言葉を聞きたいし、それを紹介してゆきたいと思うのです。
そうやって生きてきた、そしてそうやってこれからも生きてゆく人の言葉はすべからく「祈り」に似た願いを内包していて。力強さと強い意志と未来に向けた願いに満ちた善のエネルギーに溢れている、と感じるものですから。

全文はWebマガジンのCONCEPTから。とっても素敵なので是非ご覧ください。

さて、3月半ばにご連絡を頂き、約1ヶ月間、noteの下書きに書いては消し、消しては書き、途中まで書いてボツにして、また書いて。どうにかこうにか言葉を紡いだ。

誰かに依頼されて文章を書いたことなんて、数年前に大学の恩師に頼まれた大学案内のパンフレットの「卒業生の声」(400字)ぐらい。

他の方のような素敵な文章は書けなかったけど、素直な文章なら書けたかなと思う。

タイトルは「場所に呼ばれる」

前に「天職は呼びかける」という記事を書いたのだが、そのサイドストーリー的な感じでnoteに書いていなかったことを綴ってみた。

もしお時間がございましたら、以下のリンクから読んでみてください😊(ガッツリ顔も晒してます笑)

このような素敵な機会をくださったALOHADESINGさん、どうもありがとうございました🙏

タイももうすぐ新学期。

新学期はオンライン授業で開始すると連絡があったばかり。

「萌す兆し」が見えますように。

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Maestra Satomi(日本語教師@タイ)
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