春。 よろこび、ということばがめぐる。 あれはいつだっただろうか、 通い始めたばかりの茶…
世界に絡めとられるのではなく 自分にいながら、観る 自分にいながら、愛する …
これまで、力を削ぎ落とすことで、 その質を手放すことで、 自分が願う状態を保とうとし…
いのちに運ばれて 気づいたら ひとつの森に たどり着いていた 地面から 大きな樹々…