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『ウォロ No.558』

社会福祉法人大阪ボランティア協会が発行している、市民活動総合情報誌『ウォロ』の12・1月号。

これの「晴れ時々ボランティア」という「推しボランティア」を全国から紹介するコーナーに、まるまる1ページを使ってうちのNPOのリーダーが紹介されたので、読んでみた。

ちなみにうちのリーダーを推してくれたのは、一般社団法人生き方のデザイン研究所の遠山昌子さん。
私も「防災Lab.北九州」の活動でご一緒したり、仕事でも講座の講師をお願いしたこともある、とってもパワフルな方。

こんなふうに、身内じゃなく、他の方から、しかもめちゃくちゃ活動している方から推薦してもらえるというのは、リーダーにとってもすごく嬉しいことだろうと思う。

そして自分が紹介されたわけじゃないのに、なんだか誇らしいし嬉しいのは、こういう人と一緒に活動できていることが嬉しいからなのかもしれない。

ちなみに私はこの情報誌を、今回リーダーが紹介されたことで初めて知って読んだんだけど、災害支援や観光に関することなどなど、色々な市民活動者が取り上げられていて、こんな活動している人がいるんだなぁとおもしろく読むことができた。

12.1月号の内容はこんな感じ

情報誌の名前「ウォロ」は、「volunteer」の由来になった、「喜んで~する」を意味する古典ラテン語の「volo」で、市民の自発性を表しているそう。

紹介されたリーダーはこちら


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