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しゃべると食べるじゃ大違い

口を開ける時に痛みが出だして1週間。
痛みのピークは火・水で、何もしなくても痛くて辛かったのが、木曜の鍼治療でだいぶ軽減。

とはいえ、まだ口は開きづらい。
普通に問題なくしゃべれるし、前よりは開くようになって、今日は薬指と小指の2本ならなんとか縦に入るまでに回復。

でも食べる時は細かくしたり、薄くしないと入らいし、食べ方が汚くなるから、恥ずかしいし申し訳なくて、人と食事はしづらい。

食べる時、そんなに大口開けてる気はしてないけど、意外と開けてたんだなっていうことがよくわかった。
当たり前なんだろうけど、話すために使う機能と食べるために使う機能は、口1つとっても違うんだなと。

そしておなかが空いたらもぐもぐ食べられることがいかに幸せなことかを実感。

昨日はNPOでツキイチの集まりがあって、浴衣を着て飲み会の予定だったけど、そんなわけで残念ながらキャンセル。
浴衣着て飲み会して、終わったら小倉祇園太鼓を見に行くのを楽しみにしてたのになぁ。

歯科医Mさんのnoteに、「歯ぎしり・かみしめ・食いしばりの対処法」として、ストレス軽減の他にも、歯と歯を離す意識を持つということが書いてあった。

開口障害の原因が何なのかはわからないけど、少なからず負荷がかかってたんだろうし、歯と歯を離すっていうのは意識してみようと思う。

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