【Vol.102】自分のベストタイムゾーンを探す
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具体的アクション
・自分のベストタイムゾーンを探す
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「働き方の教科書」より、
私が40代の前半ごろから強く意識するよになったのは、自分のベストタイムゾーンを探すということです。
例えば朝型人間の私の場合、仕事の効率という面から言えば朝の入り時間は夜の2時間に匹敵します。朝5時半に目が覚めると朝食をとる前の1時間ほどをメールチェックや原稿の執筆、講演のレジュメ作成などに使います。朝方人間の私にとっては、こういった仕事は朝のうちにやったほうが質が高い上に、かかる時間も半分以上で済むのです。反対に夜も10時を過ぎると思考力が鈍ってくるので、簡単なメールを返信する程度のタスクはさておき、深い思考を要する仕事をこなすのは少々しんどくなります。
人によっては夜の方が仕事がはかどることもあるでしょう。
どちらが良い悪いというのではありません。自分のベストタイムゾーンを探して、その時間帯を有効に使うように心がけることが大切です!
とのこと。
→自分のベストタイムゾーンを探して、適切な仕事をする
「人はいつでもスタートラインに立つ事ができる!」そう考えています。たとえ、今まで中途半端な人生だったとしても、多くの失敗をしてきたとしても関係ありません!たった今から頑張ればいい!この瞬間から人生を変えることができるのです!そのことを証明するために、毎日noteを書いています!