CargoBagでセンスを持ち歩こう【FREEPARK】
白い絵具が奥行を深くする青空。
降り注ぐ光を受けて
思いっきりカラフルに笑顔を作るバッグ。
パリに住んだ経験、
モロッコやパキスタンを旅した記憶、
今までの人生のハレな部分を切り取って
誕生したのがCargoバッグです。
Cargo=カゴ
春になるとお店に登場する『カゴバッグ』は
天然素材を使われること多いのですが、
Cargoバッグはビニール素材。
そこにはCargoの生みの親である
スタイリストの古牧ゆかりさんの
想いが込められています。
ファッション誌のスタイリストであり、
インテリア雑誌のコーディネーターでもある
古牧さんはお部屋を明るくしてくれる
インテリアグッズが好きだそうです。
そのため、
Cargoをバッグとしてだけではなく、
暮らしを鮮やかにしてくれるアイテムとして
飾ってもらえたら嬉しいと考えています。
ビニール素材は天然素材と比べ、
丈夫で水にも強いという特徴があります。
また、カラーも自由に選ぶことができました。
制作過程では多くの問題がありましたが、
1年以上の年月をかけて思い通りの
素敵なバッグが出来上がりました。
シンプルなスタイルに
Cargoを持つことで
一気に春夏ファッションになります!
ワンピースやカットソーは
ホワイトやブラックを選びがちな方も
Cargoを持っていたら
それだけでオシャレ度アップです。
50代でフリーランスになった古牧さんの
多趣味でアグレッシブなパワーが詰まった
Cargoには持っている人を元気にしてくれる
不思議な力があるのかもしれません。
Cargoを選んだあたなのセンスに自信をもって
自分らしい道を歩んでくださいませ。
Cargoのサイズ感は
必要なアイテムと『あとちょっと』が
入る丁度いい大きさです。
ノートパソコンなどの重いモノには
向いておりませんが、あえて荷物を減らし、
休日にCargoをお使いくださいませ。
おしゃれをして
お気に入りのCargoを持って
大好きな場所を訪れる。
そんな幸せな時間を
どうかお過ごしくださいませ。
いつも最後までお読みいただき、
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いつまでも幸せな日が続きますように。
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