#ニュースアウトプット(2020/12/29)
こんばんは。2020年もあと3日になりましたね。
いい形で年を越せるように残りの時間を過ごしていこうと思います!
セブン―イレブン・ジャパンが2022年2月期中をめどに、おにぎりの消費期限を現状の2倍程度に延ばす方針であることが28日、分かった。店舗で販売できる時間を延ばし、食品ロスの削減につなげる狙いだ。実現すれば、おにぎりの廃棄量は半減できる見通しという。
確かにコンビニに置いてあるおにぎりの消費期限が、ちょっと短いなと思うことがある。
コンビニで働いたことはないが、バイトをしている友達の話によると、かなりの量の食品が廃棄処分されているそうだ。
セブンイレブンのおにぎりは国内で年間20億個以上販売されている。
現在の消費期限の期間は18時間で、2倍に延ばすことで1日半以上店舗に置くことができる。
セブンイレブンは食品メーカーと協力して、おにぎりに添加物を使用しないであったり、包装の仕方を工夫したりしているが、これからどんな対策をしてくのかチェックしていきたい。