見出し画像

自分で選ぶから手に入る

小さい頃は、周りが用意してくれるけれど、大人になったら自分のことは自分でやる。
意外と、それを自分自身も本当の意味でわかってないのかなと思うことが時折あります。逆に好きなことは自然と面白くてやってるうちに手に入れていたりするのがまた面白いところです(笑)。

ほっといても目の前に急に欲しいものが現れるわけではない。
よっぽどの天才でもない限り、今得ているものは過去も含め、あなたがやってきたことの結果であり、根拠がないなら作ればいいんです。
そういう意味ではどんなことも専門性や経験が必要で、だからこそ価値(顧客にとって有益=あなたの報酬や利益)がある。僕もそうありたいという理想ではありますが、その方が顧客に胸はって、仕事できると思いませんか?

望むことは自由に

つい先日、友人と話していて、趣味の話は本当に自由に楽しそうに語りながら、仕事や生活については今の延長線上で考えている話を聞いて、共感する自分もいながら、変わりたいという両方の感情が浮かびました。

趣味と仕事はまぁ前提違うのですが、何かに対して思えることがあるなら、置き換えられる=そういう捉え方をする力・感覚はある、と個人的には信じています。

子供のように素直に、大人の力を発揮する

躊躇する理由として、夢(物語)は気楽に話せるけれど、目標にすると発言や行動に責任が伴います。
子供の頃の夢と同じぐらい真剣に、大人になって考えれる力を実践し、目標を持って達成する。
自分も目標を立てるところから考え始めたので、そこからでもチャレンジしていく、そういう人が増えていく一因になれたら嬉しいです。




いいなと思ったら応援しよう!

井上聡/フリーランスエンジニア
よろしければサポートお願いします。いただいたサポートは、引き続き環境に配慮した製品やサービス利用に活用し、記事内にてご紹介していきます!

この記事が参加している募集